その他
- CVE-2021-44228 Apache Log4j の脆弱性に関するBizRobo! への影響と対応方法について
- 製品利用ユーザによるDesign Studioライセンス認証における、Javaのデシリアライゼーションによる、MCライセンスサーバでの任意コード実行
- Javaの既知の脆弱性が存在するXStreamライブラリの利用
- ハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性
- ロボット名、フォルダ名、プロジェクト名の何れかに非ASCII文字が含まれている場合、Java API、C# APIでロボットを実行するとエラーが発生する
- その他不具合情報一覧
- v11.3では、イベントログに出力された RoboServer 関連の日本語内容が文字化けに表示される
- 電子メール抽出ステップにて、Content-Transfer-Encodingが7bitまたは8bit、かつメール本文に日本語が含まれている場合、?で表示される。
- MC及びKappletsのスケジュールをリストア時、有効無効の設定値が異なる
- 【11.1】10.x系からkappletsを含むバックアップをリストアした時、ラベルが復元されない
- 特定の分岐でのみReturn Valueステップを行うロボットをKappletで実行すると、実行結果が失敗となる。
- DASロボットの処理が完了しなくなり、停止も出来なくなる。
- 関数"XLOOKUP"、"SORT"がサポートされないことがドキュメント資料に記載していない
- MCのパスワードストアタブにて、フィルタ機能がある旨の記載がヘルプサイトにありますが、機能として存在しません
- Chromiumを使用したロボットの処理が完了してもrenderer.exeが終了しないことがある
- Webkitブラウザでポート番号65535を利用しているWebサイトを読み込めない
- 10.7.0.4以降、ファイル選択(Select File)ステップはスマート再実行モードでもサポートされています。
- ChromiumのComponent 設定で“Text Match”より改行・空白を含む文字列を検索する場合の注意事項
- V10.4 Technical Specifications(技術仕様)記載の対応OSに誤りがある
- 関係演算子によるDate型の比較はサポートされています
- 複雑な変数について「ロボット内部で一時変数として使用される」記載がない
- [DA]Loop中に発生するDisappearedIssueエラーが例外処理一覧のドキュメントに記載がない
- メール通知を有効にしたスケジュールを、10.2~10.3のRoboServerが登録されているマルチバージョンクラスタで実行するとRoboServerがMCから消える
- 10.7でKappletの画面表示に時間がかかる
- 製品で設定できるパスワードの長さがドキュメントに記載の内容と異なる
- デバイスマッピング方式で冗長化したDA端末をランダムに選択できない
- 10.7で「saplgpad.exe」を使用してSAPを起動し、DAで操作すると要素認識できない
- 「Call REST web service」、「Call SOAP web service」でエラーが発生した場合、 「最大試行回数」、「試行間隔」、「試行タイムアウト」の設定が適用されない。
- プロキシ環境で、DSからオンラインドキュメントを参照できない
- Pyexpat.pydが削除されBizRobo! Launcherのライセンス認証に失敗する