Management Console
このセクションのナレッジはminiユーザー対象外です。
- 連続したログ出力ステップの時間が同一となり、実行ログがステップの実装順に表示されない
- 手動でクラスタへのKCU割り当てを変更すると最大ロボット数の値も同値に変更されてしまう
- MCにプロジェクトをインポートする際デバイスマッピング情報の一部が更新されない
- v11.4.0.3では、RPA Administrator権限でMCの一部の設定にアクセスできない
- v11.4.0.3のMCにProject Administrator権限でログインするとデータベースタイプに関する設定が参照できない
- RPA Administratorsの権限を持つユーザーでMCのデータベースドライバー画面にアクセスできません
- v11.4へのリストアに失敗する場合がある
- ステータスが複製のRoboServerを削除後、ロボットの実行が失敗する
- MCからデータベーステーブルを作成する時、データベースタイプ名をデフォルト名以外で設定するとエラーが発生する
- v11.4のMCでDBとの接続テストでエラーが発生した場合、エラーの詳細がメッセージに表示されない
- 【Ver11】MCのスケジュールタブに秒数が表示がされない
- すでに存在しているプロジェクトに同じ名前のプロジェクトをインポート(マージ)すると、同じ名前のリソースファイルが消失する
- 同じ名前で大文字と小文字が異なるスニペットが別々のフォルダに存在している場合、それらのバックアップをリストア及びプロジェクトのインポート時にエラーが発生する
- MCにOracle JDBCドライバをアップロードすることはサポートされていない
- Management Console不具合情報一覧 ※miniユーザー対象外
- 一つのクラスタ設定で複数同名のデータベースが作成出来てしまう
- バックアップでリストアする際、MC言語設定は日本語なのに結果メッセージが英語で表示されることがある
- 11.4.0.3のMCにおいてスーパーユーザー(admin)は電子メールトリガーを作成する権限がない現象について
- データビューにて、同名のテーブルが存在する場合、テーブルを切り替えることが出来ません
- DAロボットのThrow ステップで出力されたエラーの詳細が、ロボットメッセージのメッセージ欄に記録されない
- [不具合情報]『ロボットを呼び出す(Call Robot)』ステップによって呼び出される"ロボット"でエラーが発生した際にエラーメールが来ない
- DAのロボットが実行中にも関わらず、MCのデバイスに表示されるDASステータスが利用可能のままとなり競合エラーになる
- MCのロボットドキュメント生成機能でロボットの途中までしか生成されない
- タスクビューで優先度の列をソートするとエラーが表示される
- v11.4 MCのリポジトリ/スケジュールにおいて一覧表示データが重複して表示される場合がある
- v11.4 ログビューのロボット実行におけるロボットメッセージの削除時にエラーが表示される
- v11.4では、RoboServerへKCUの手動割り当てが、復元後に自動に戻った
- v11.4 で追加された MC ユーザー(Oauth API、KTA Client)はドキュメントに記載がありません
- MC v11.4のロボット実行のメッセージを削除した際、削除はされるがスケジュール メッセージが存在しないというエラーになる
- v11.3 スケジュールとトリガーマッピングを含むプロジェクトのインポートができない