Management Console
このセクションのナレッジはminiユーザー対象外です。
- プロジェクトに含まれるTypeファイルが多い場合、java.lang.StackOverflowErrorが発生する
- 「実行時間の制限」に設定した時間をロボットの実行時間が超過した場合、エラーではなく警告メッセージが記録される
- Management Console不具合情報一覧 ※miniユーザー対象外
- 同じ種類のJDBCドライバがMC上に複数アップロードされている時、JDBCドライバが正しく選択されない場合がある
- プロジェクトのインポートでOAuthがインポートできない
- プロジェクトのインポートでパスワードストアがインポートできない
- プロジェクトのインポートでトリガーマッピングがインポートできない
- Automatic DAS Upgrade(DASの自動更新機能):Desktop Automation ServiceのVer.10.3.0.9バージョンパッケージをロックするとロボットが実行されない
- バックアップファイルをVer.10.7.0.4のMCに復元した場合、「Non Production」クラスタのRoboServerでVer.10.7.0.4または以前のバージョンのロボットを実行できない
- ロボットファイルシステム取り扱いファイルのサイズ制限
- 日本語版ヘルプサイト及びUsersGuideの"クラスタモードの変更"内の記載が本来の挙動と異なる
- ロボットファイルシステムを使用するロボットの名称に2バイト文字が含まれていた場合、アクセストークンを登録せずにMCから実行すると「Target path Not Found」エラーが発生する
- Ver.10.7.0.4のMCで「管理」タブ>「デバイス」タブに表示されるDA端末が増え続ける場合がある
- Ver.10.7.0.4のMCで「シングルサインオンの使用」が無効でも未入力エラーが発生する場合がある
- Ver.10.7.0.4のMCでプロジェクトを編集する際に日本語を含むセキュリティグループを選択するとプルダウンが選択できなくなる
- MC上では大文字・小文字が区別された同名フォルダが作成できるが、DSへダウンロードした際には1つのフォルダしかダウンロードされない
- 「ログビュー」の「スケジュール実行」にてエラーが発生したスケジュールの「ロボットのエラーを表示」が選択できない
- #から始まる名称のロボットをRESTで実行するとエラーが発生する
- Ver.10.7.0.4のMCで「データベースマッピング」を右クリックの編集から開くと、別のマッピング名が表示される
- Ver.10.7.0.4のMCの「ログ ビュー」タブ内「ロボット実行」の「削除」カラムに削除アイコンの表示がない
- MCの「ログビュー」タブに表示されるDASのログ日時が、ロボット実行ログの日時と異なる
- Ver.10.3.0.2以前は「最大キュー格納可能ロボット数」が適切に動作しない
- クラスタ設定のプロファイリングで、「出力タイプ」を「Summary」に設定しても、DA ステップ内のループごとにログが出力される
- MCの「クラスタ設定を適用(Apply Cluster Setting)」ダイアログにてクラスタ設定の変更をキャンセルしても設定が反映されてしまう
- MCのバックアップにTrigger Mappingsの情報が含まれていると復元(Restore)できない
- プロジェクトが938以上作成された状態で「スケジュール(Schedule)」タブまたは「リポジトリ(Repository)」タブにて「Project:ALL」を選択すると、「Could not load~」エラーが発生する
- Ver.10.4のHybrid ClusterでVer.10.2を使用する場合、ログとロボット処理用DBが利用できない
- MCのパスワードストアにてパスワード変更時に使用できない文字列がある
- Ver.10.3.0.1~10.3.0.8のMCにて取得したバックアップを、Ver.10.3.0.9へリストアできない
- スケジュールの「後処理」でエラーが発生しても「前処理」のエラーメッセージが出力される