Design Studio
- DSにて変数の変換などのアクションステップに環境依存文字や不正なXML文字が含まれていると、コピー、貼り付けができなくなる
- v10とv11でSet Content of Cellの挙動が異なることについて、ドキュメントに記載がされていない
- 「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップのフォーマットを指定する場合、セルの書式が変更される
- DSのループステップにてループ対象が存在しない場合、デザインモードでエラーが発生します
- Design Studio不具合情報一覧
- ウィンドウ(Window) ステップを追加する際、設定するプロパティが表示されない現象
- DSによりExcelの列を削除・追加した後、手動でExcelファイルを開く場合エラーが発生します
- Excelでセル結合を含む行を削除した際に、マイクロソフトExcelと異なる動作をする
- ロボットのコメントに不正なXML文字が含まれていると、ロボットファイルが開けなくなる
- DSにてExcelのセルに対し数値+DまたはFの文字列を設定すると、末尾の文字が消える
- 「Repeat」「Next」ステップ使用時のエラー処理に[ループ終了]は使用可能です
- 11.1でDASのデバイス名が一致していない時、DASのツリーモードが有効にならない
- INDEX関数を利用するExcelファイルにて、書き込み処理でエラーが発生する可能性がある
- Chromium で navigateボタンやreloadボタン等を押下した後に「Press key」ステップが実行できない
- ClassicブラウザはISO 8879に準拠していない
- 背景色が設定されているセルにSet Format of Cellsステップを実行すると、背景色が黒色になる
- DS、RSのインストールフォルダにマルチバイト文字が含まれている場合、Desktop Automationステップにてエラーが発生する
- 仮想キーコードがChromiumで利用できない事がユーザガイドに記載されていない
- Test Valueステップにて "後続のステップすべてをスキップ" を選択しているにも関わらず、エラー処理に指定した挙動になる
- BizRobo!バージョンアップ時「SetCurrentWindow(カレント ウィンドウ設定)」ステップのプロパティ「ウィンドウ名」の仕様変更によって当ステップがエラーとなる場合の対処
- [v11.1] DesignStudioのヒープメモリサイズ設定変更
- 「Desktop Automationロボットを呼出」ステップを含むロボットを実行すると、まれにデッドロックが発生する
- BizRobo! バージョンアップにより「Insert sheet」ステップでエラーが発生することがある
- v11.1「Excel」「参照」(ブラウザ)「セッションの開始」などのステップを追加しても、「アカウント」プロパティなど必須プロパティがステップ内に表示されない場合がある
- DAステップを持つロボットを開くと、実行中の状態が続く
- DSのEnter TextやEnter Passwordステップが1つ前に入力したところと同じ場所に入力してしまう場合がある。
- DSのシェアプロジェクトにて、参照権限を持つユーザーがMC上で所属するプロジェクトを参照できない
- スタックサイズをチューニングする方法について、ドキュメントに記載がされていない
- 仮想デスクトップの操作をキーボードで行うと、DS画面で内部エラーが発生する
- DSにて、アクセス権のないデータベースマッピングが表示される。