Design Studio
- 「実行の準備」を押下せずにLoop Stepを追加すると内部エラーが発生する場合がある
- 改行を含むJavascriptのソースにて、「テキストの置き換え(Replace Text)」で書き換えることができない場合がある
- 【11.3】ロボット開発時、DASが予約済みステータスの間はDA接続に失敗する
- DSでExcel操作時、WEEKNUM関数が正しく動作しない
- Design Studio不具合情報一覧
- v11.3.0.2 - Web サイトが証明書認証の直後にリダイレクトされると、Chromium (cef) ロボットが失敗する可能性がありました
- 11.3.0.2で ベーシックエンジンロボットの関数date() をエクスプレッションで使用すると、適切な Date 値が返されませんでした
- DAで設定することが出来ない変数を変数欄に入力していると内部エラーが発生する
- バージョン10.4で作成したロボット(Webkitエンジン)をバージョン11で実行すると内部エラーが発生する
- v11.3では「SSL証明書を検証」の初期値が[ON]になっています
- 11.3 Design StudioのScroll toステップが動作しません
- location.reload中にPOSTを送信するとWebkitブラウザがクラッシュする
- 特定タイプの変数からExcel変数に値を設定した後、Excel変数全体の値がクリアされます
- DSでExcelを開く場合、セル書式が「m/d/yy」のセルがreserved-と表示される
- タグの書き換えで<head>エリアの<script>タグを書き換えることはできない
- ロボットファイルをダブルクリックした際にDSは起動するものの、ロボットファイルが展開されない
- DSにて変数の変換などのアクションステップに環境依存文字や不正なXML文字が含まれていると、コピー、貼り付けができなくなる
- v10とv11でSet Content of Cellの挙動が異なることについて、ドキュメントに記載がされていない
- 「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップのフォーマットを指定する場合、セルの書式が変更される
- DSのループステップにてループ対象が存在しない場合、デザインモードでエラーが発生します
- ウィンドウ(Window) ステップを追加する際、設定するプロパティが表示されない現象
- DSによりExcelの列を削除・追加した後、手動でExcelファイルを開く場合エラーが発生します
- Excelでセル結合を含む行を削除した際に、マイクロソフトExcelと異なる動作をする
- ロボットのコメントに不正なXML文字が含まれていると、ロボットファイルが開けなくなる
- DSにてExcelのセルに対し数値+DまたはFの文字列を設定すると、末尾の文字が消える
- 「Repeat」「Next」ステップ使用時のエラー処理に[ループ終了]は使用可能です
- 11.1でDASのデバイス名が一致していない時、DASのツリーモードが有効にならない
- INDEX関数を利用するExcelファイルにて、書き込み処理でエラーが発生する可能性がある
- Chromium で navigateボタンやreloadボタン等を押下した後に「Press key」ステップが実行できない
- ClassicブラウザはISO 8879に準拠していない