Design Studio
- 【不具合】11.3以降、「シート名設定(Set Sheet Name)」ステップにて設定前と同じ名前のシート名を設定する際にエラーが発生
- v11.4 DS のエクスプレッションなどで表示される関数の一覧が「解像度 1920 × 1080」でもすべて表示できません
- v11.1ではSet Content of Cellの判定がv10と異なる。
- 「データ行繰り返し(For Each Data Row)」ステップにてエラー処理を設定する方法
- 複数のDSで同じロボットファイルを開いている状態で、いずれかのDSによりロボットが更新された場合の挙動
- 各ステップで個別に指定したクレデンシャルの値をロボット設定で指定している値に戻す方法
- DSのライセンス認証時に「Repository responded with an error: HTTP/1.1 302」エラーが発生し、ライセンス認証ができない
- DSでExcelのチェックボックス、ラジオボタンの判定はできない
- 日付抽出時、2030年以降の年月日が1900年代に変換される
- 変数判定ステップ の条件には、設定可能な数に上限はない
- DS上でExcelを編集すると全てのセルが再計算される
- APIで選択可能なロボットのロード方法
- SendMailアクションで利用できるTLSバージョン
- DS起動後に認証するライセンスサーバを切り替える方法
- Built-in-ExcelにおいてJIS関数は利用できない
- DAステップにおける入力値チエックの仕様変更
- DSのライセンス認証時に「Repository responded with an error: HTTP/1.1 500」エラーが発生し、ライセンス認証ができない
- 「スタイルを無視」(Ignore Styles)機能の活用方法
- ISAで使用されるOCR言語の変更、追加方法
- 「ファイル繰り返し(For Each File)」ステップでループするファイルの順序
- Webkitエンジンでは、Yahoo! JAPANのトップページが一部非表示となる
- Proxy(プロキシ)の設定方法と適用範囲
- DSでExcelのシートやセルにロック(保護)をかけることはできない
- デザインモードとデバッグモードの表示結果が異なる場合の対処方法
- 内部ブラウザのバージョンアップはできない
- 「日付の書式設定(Format Data Configuration)」にて、「y」と「Y」で挙動が異なる
- DAでの関数の使用方法と一覧
- 「コマンドライン実行」ステップでtimeoutコマンドを使用できない
- DSからデータベースに変数の値を格納する際の主キー
- BizRobo! 製品の構成ファイルが排他制御中の場合、設定変更内容が次回起動時に反映されない