月初日付を取得する

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【使用するステップ】

  • 「変数の割当(Assign Variable)」ステップ

 

【実装例】

  • 以下、当日日付を元に当月の月初日付を取得します。
     例)ここでの当日日付は2022年6月30日です。
  1. 「変数の割り当て(Assign Variable)」ステップを作成します。

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  2. 不要なデフォルト設定を削除した「コンバータ」を準備します。
    ①「値:」のプルダウンより「コンバータ」を選択します。

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    ②「ー」をクリックし「変数を取得」を削除します。

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  3. 「コンバータ」にて、「エクスプレッションを評価」を使用して、当日日付を取得します。
    ①「+」をクリックし、「エクスプレッションを評価」を選択します。

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    ②表示された「設定:エクスプレッションを評価」画面の「エクスプレッション」をクリックします。
    ③「関数」>「現在の日付と時間:now()」を選択します。

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    ④「テスト出力」に当日日付(日時)が表示されていることを確認し「OK」をクリックします。

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  4. コンバータに「日付の書式設定」を追加します。
    「+」をクリックし、「日付処理」>「日付の書式設定」を選択します。

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  5. 「日付の書式設定」を利用して該当月の1日を取得します。
    ①表示された「設定:日付の書式設定」画面の「フォーマットパターン:」に 
     「yyyy-MM-01 HH:mm:ss」と入力します。

    ②「テスト出力」に当月の月初日付(日時)が表示されている事を確認し、「OK」をクリックします。
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  6. 「変数:」に割り当てたい先の変数を設定します。(「Date」型、または、「Short text」型の変数を設定します。)

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  7. 6を設定後、ステップを進めると、変数「shortText」には、2022年6月1日が割り当てられます。

【補足】

入力値が当日日付(Now関数)ではなくても、「日付の書式設定」を利用して該当月の月初日付を求めることが可能です。 
ただし、入力値となる日付は日付型データである必要があります。
※日付型データについては、データを日付型データに変換するをご参照ください。

以下の画像では次の手順で、月初日付を取得しています。
①変数「shortText」に割り当てられている、"yyyy年M月dd日"形式の日付を取得する。
②日付抽出で日付型データに変換する。
③該当月の月初日付を"yyyy年M月1日"形式に書式設定し、月初日付を取得する。

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【注意点】

  • 「設定:日付の書式設定」画面の、「フォーマットパターン:」に
    yyyy-MM-dd hh:mm:ss の形式以外を設定することは可能ですが、
    その場合、割り当て先の変数は「Short text」型にする必要があります。
    日付データを理解する

    例)「yyyy年M月1日」
    image.png

【関連情報】

 
 
※この記事は2022年5月27日にver11.1.0.6で作成したものです。
※本記事は初心者の方に分かりやすくご説明することを目的としております。
そのため、意図的に厳密な表現を避けている場合がございますのでご了承ください。