BizRobo!が使用する証明書の格納先

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概要

以下にBizrobo!が使用する証明書の格納先と証明書格納先フォルダの説明を示します。

具体例

【ブラウザ毎の証明書格納先】

■Classicブラウザの場合
クライアント証明書:Certificates/Clientフォルダに配置します。 ※RoboServerSettingsで登録
ルート証明書:以下フォルダに配置します。
 Certificates/Rootフォルダ ※デフォルトのルート証明書が配置済み
 Certificates/Serverフォルダ ※ユーザーが追加する証明書を配置

■Webkitブラウザの場合
クライアント証明書:Certificates/Clientフォルダに配置します。 ※RoboServerSettingsで登録
ルート証明書:Windowsキーストアに登録します。

■Chromiumブラウザの場合
クライアント証明書:Windowsキーストアに登録します。
ルート証明書:Windowsキーストアに登録します。

【Certificatesフォルダ配下の各フォルダの用途】

■APIフォルダ

・TrustedClientsフォルダ
APIクライアント証明書を配置します。
PEM、DER、PKCS#7、またはPKCS#12形式の証明書を配置可能です。
各証明書は暗号化したり、パスワードで保護できません。

・server.pfx/server.pwd
サーバ証明書と、それを開くための暗号化されたパスフレーズです。
サーバー証明書は、RoboServerSettingsアプリケーションを使用して上書きできる。
サーバ証明書は作成した後、他のRoboServerにコピーすることもできる。

■Clientフォルダ
ClassicブラウザとWebkitブラウザで使用する。
RoboServerSettingsで登録した証明書が配置される。

■Rootフォルダ
Classicブラウザで使用する。
サーバ証明書が正しく署名されているかをチェックするため、ルート証明書がデフォルトで配置されている。
追加で登録が必要なルート証明書を配置する。
「HTTPS証明書を検証」を有効にした場合、ルート証明書を確認に使用する。
CER、PEM、またはPKCS#7形式の証明書ファイルを配置できる。

■Serverフォルダ
Classicブラウザで使用する。
追加で登録が必要なルート証明書を配置する。
「HTTPS証明書を検証」を有効にした場合、ルート証明書を確認に使用する。
PEM、DER、PKCS#7、またはPKCS#12形式の証明書ファイルを配置できる。

■Webフォルダ
非Tomcat構成のMCでSSLを有効にする場合、サーバ証明書を配置する。

区分 確認Ver
仕様 10.3.0.4

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