Pyexpat.pydが削除されBizRobo! Launcherのライセンス認証に失敗する

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事象

BizRobo! Launcherのスケジュール実行でLauncherが以下エラーで停止し、ロボットが実行できない事があります。

 

エラーメッセージ

有効なアカウントではありません。(E0049) No module named 'Pyexpat'

1006err.png

 

原因

BizRobo! Launcherの内部で実行されるライセンス認証処理において、Launcherが作成し使用する一時ファイル「Pyexpat.pyd」が何等かの理由(※)で削除されたため。

※一時ファイルを削除されたLauncherは、ファイルが削除された事を検知する事はできず、ログを出力致しません。
そのため「一時ファイルがどのようなタイミングでなぜ削除されたのか」について、判断する事はできません。

 

発生条件

現状、明確な発生条件は不明です。
推測できる原因としては、ウィルス対策製品などが一時ファイルを削除してしまった事などが考えられます。

 

対処方法

以下何れかの対処をご検討下さいますようお願い致します。
・事象発生後、BizRobo! LauncherもしくはOSを再起動する事でライセンス認証処理をやり直していただき、事象が回避されるかご確認下さい。
・本事象の対策版である、BizRobo! Launcherの次期バージョン(3.2.1)をご使用いただく事をご検討下さい。※

※本事象の対応バージョンとしまして、BizRobo! Launcher3.2.1では、ライセンス認証で使用する一時ファイルが削除されないよう、一時ファイルの作成先を
 デフォルト(%TEMP%)からBizRobo! Launcherのexeファイルが格納されるパスへ変更しております。
 これによりウィルス対策製品などで意図せず一時ファイルが削除される可能性が低下します。

 

区分 発生Ver 改修ID 修正Ver
不具合 3.1.0 - 3.2.1

 

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