タイプファイルを使って変数をまとめる

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タイプファイルを使用して、複数の変数(*)をまとめることができます。
種類(型)の異なる、相互に関連する変数をまとめ、意味のある1つのかたまりにします。
例:処理実行にあたって必要な情報、ロボットから出力する情報、ロボットがシステムに登録する項目など

(*)ここでは「データを保存する場所」という意味で変数と記載しますが、正確には、タイプファイルの「属性」であり、タイプファイルを基に作成される変数(コンプレックスタイプの変数)の構成要素となります。

 

【使用するステップ】

  • 無し

 

【実装例】

  • プロジェクトフォルダにタイプファイルを作成し、変数を登録しています。
    ※タイプファイルの作成方法及び変数の登録方法は、ステップリファレンス「変数/タイプファイルとは」の【タイプファイルの追加方法】をご覧ください。
    ​​

【注意点】

  • 一つのプロジェクト内に同じ名称のタイプファイルは設定できません。
    異なる名称を設定してください。
  • ロボットファイルでは、以下の2種類の変数を使用することができます。

シンプルタイプ   :1つの変数。繰り返し回数の取得など、
           一時的に変数を利用する場合に使用します。
コンプレックスタイプタイプファイルによってまとめられた複数の属性(変数)からなる変数
           業務で使用するデータを保持する場合等に使用します。

以下の機能を使用する場合、設定する変数はコンプレックスタイプである必要があります。

 ・値返却(Return Value)」ステップ
 ・コンバータ>「出力値フォーマットの処理」>「CSVに追加」
 ・変数の設定項目「パラメータとして使用」

  • ロボットファイルで作成したシンプル タイプの変数は、タイプファイル内に移動できません。
    移動したい場合は、タイプファイル内に新しく登録する必要があります。

 

【関連情報】

 

※この記事は2020年11月18日にver10.4.0.2で作成したものです。
※本記事は初心者の方に分かりやすくご説明することを目的としております。
そのため、意図的に厳密な表現を避けている場合がございますのでご了承ください。

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