MCで設定するSMTPサーバの暗号化について

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概要

[MC] > [管理] > [設定] > [SMTPサーバ]で設定するメールの暗号化について解説します。

具体例

当該設定項目では、送信時の暗号化方法に以下の選択肢を取ることが出来ます。
<ユーザガイドより抜粋>

なし: 資格情報および電子メールは、クリア テキストで送信されます。
TLS: TLS 暗号化が使用されます。これは、SMTP サーバーに信頼できる証明書がある場合にのみ動作します (サーバーに自己署名証明書がある場合は、キーツール ユーティリティを使用して JVM のトラストストアへのエクスポートおよびインポートが必要です)。STARTTLS SMTP 拡張を使用します。
SMTPS: SMTP over SSL電子メールが送信される資格情報の通信に安全なチャンネルが確立されます。これは、SMTP サーバーでサポートされていることはあまりありません。ただし、サーバーが自己署名証明書を使用している場合でも動作します。

対象機能はjavax mail 1.6の仕様に準拠しており、
例として[TLS]を選択した場合は、SMTPサーバ側とのネゴシエーションで利用可能な最も強固(※)なTLS暗号化が利用されます。

(※)
例としてSMTPサーバ側がTLS1.2をサポートしている場合、
またはTLS1.2のみがサポートされる場合などに、接続はTLS 1.2で暗号化されます。
ただしBizRobo!側からTLS1.2の利用を強制する事はできないため、
SMTP側がTLS1.1までに対応している場合などは、TLS1.1が利用されます。

区分 確認Ver
仕様 10.4.0.1

 

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