10.7のChromiumにおけるinput要素に対する解析結果の追加

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概要

10.7のChromiumでは、解析される値が増えており、
webサイト側(html等)に元々定義されている属性とは別に、
input要素の現在の値が独自の属性として解析されるようになりました。

具体例

type="text"型の場合

例えば、input要素のtype="text"型の場合、
10.4以前のバージョンでは、value属性値に反映されている値しかツリーに反映されず、
値が変更された場合に、webサイト側でvalue属性値を更新するような処理を行っていない限り、
変更後の値を取得することはできませんでした。
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10.7では、value属性とは別に、独自にder_valueという属性を持ち、
更新された文字列が反映されるようになりました。

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同様に、type="checkbox"型やtype="radio"型などに関しても、
属性が追加されており、更新された状態を取得することができます。

type="checkbox"型の場合

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type="radio"型の場合

inline-456038504.png

 

区分 確認Ver
仕様 10.7.0.4

 

 

 

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