旧バージョン「Administrator」権限と新バージョン(v10.7.0.4)「RPA Administrator」権限の関係

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概要

Ver.10.7より、新たに「RPA Administrators」グループが新設されました。このグループに属するユーザーは、すべてのプロジェクトで新規に管理者やユーザーを作成できるなど、特別な処理(※)を除いたすべての処理を行うことができます。

また、この機能追加に伴い、従来の「Administrator権限(ロール)」は廃止されました。

(※注:RPA Administratorsグループのユーザーが行えない処理については後述します)

 

新旧対応表

スーパーユーザー(admin)、Administrator権限、およびRPA Administratorsグループの新旧対応表は以下の通りです。 

Ver.10.7より前

Ver.10.7以降

備考

admin admin

スーパーユーザー(admin)はVer.10.7以降でも従来と同様に使用可能です

Administrator権限 廃止  

RPA Administrators
グループ

Ver.10.7より前のバックアップデータをリストアした場合、Administrator権限のユーザーはRPA Administratorsグループのメンバーになります


補足

RPA Administratorsグループのユーザーが行えない処理は以下の通りです。これらの処理を行う場合は、従来と同様にスーパーユーザー(admin)をお使いください。

  • [管理] > [バックアップ]タブの処理(バックアップの作成およびリストア、プロジェクトのエクスポートおよびインポート)
  • [管理] > [RoboServer]タブにてRoboServerのダンプスレッドを取得する処理(「クラスタ/サーバー」項目にてRoboServerを右クリックし、表示されたコンテキストメニューから「ダンプスレッド」を選択)
  • [リポジトリ] > [パスワードストア]タブにてパスワードエントリを別のプロジェクトに移動する処理
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