「スタイルを無視」(Ignore Styles)機能の活用方法

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概要

開発支援機能である「スタイルを無視」(Ignore Styles)のチェックを有効にすることで、スタイルが適用されていないプレーンなHTMLを表示させてロボット開発ができるようになります。

有用となるケース
・Styleが同じように解釈されないClassicブラウザでの開発時(以下の例をご参考下さい)

例)あるWebサイトを「ページ読込」しても表示はされないが、HTML要素等の情報は取得出来ている場合

1.Classicブラウザにて対象のWebサイトを読み込むが、表示はされていないため、
対象の要素を選択することが難しい。
※難しいだけで、Extractステップによる文字取得やClickステップによる画面遷移は出来ます。


2.「スタイルを無視」にチェックを入れると、対象の要素が選択しやすくなります。

注意事項

この機能はあくまで開発支援機能であるため、ロボット実行時のHTML、CSS、JavaScript の解釈に直接影響を与えません。(=ロボットが読込み・解釈するHTMLはスタイルが適用されているものになります。)

また、不具合により、元からHTML、CSS、JavaScript が正しく認識されない場合があります。
その場合に「スタイルを無視(Ignore Styles)」の設定にて問題が解決する可能性がありますが、開発時のみ有効なため、注意してください。
詳細は『バージョンアップにより、Webサイトで利用する項目がDSにて表示されなくなることがある。』を参照下さい。

参考

「スタイルを無視(Ignore Styles)」についてヘルプに記載がない
ロボットの高速化、チューニング手順

区分 確認Ver
逆引き 10.4.0.1



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