テクニカルサポートへお問い合わせ時のBizRobo!実行環境の情報取得ツール

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テクニカルサポートに調査を依頼する際は、「BizRobo!実行環境の情報取得ツール」を使用し、調査に必要なログを取得することができます。
BizRobo!実行環境の情報取得ツール_V3.1.zip

※セキュリティポリシーにより、提供不可の情報が含まれていないか、後述の「取得情報一覧」をご確認ください。
※テクニカルサポートに調査を依頼する際は、『テクニカルサポート対応範囲』をご確認のうえでお問い合わせください。

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目次

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■注意事項

・本ツールは、Cドライブの任意のフォルダに展開し、実行下さい。
・「管理者として実行」から実行下さい。

■インストール時のフォルダ/ファイル

4124_1.png

「Tool」フォルダ  ・7z.dll
・7z.exe
・7-zip.chm
・History.txt
・License.txt
・readme.txt
BizRobo!実行環境の情報取得.bat
env.conf

 

■実行方法

「BizRobo!実行環境の情報取得ツール」はZipファイルで圧縮されています。
ダウンロード後、Zip ファイルをCドライブの適当な場所に展開し、解凍されたフォルダ内に含まれる「BizRobo!実行環境の情報取得.bat」を右クリック>管理者として実行すると情報取得が開始されます。

env.confにスキャン対象のドライブを指定可能です。デフォルトはCドライブです。環境に合わせて変更しBizRobo!実行環境の情報取得.batを実行してください。

取得される情報は、ツール実行日時から1か月以内のログです。

※TomcatとBizRobo!は、デフォルトのインストールディレクトリに格納されていることが前提です。
※Tomcatの場合は、『Windows用Tomcat構築作業手順書』に準拠しています。

▼BizRobo!実行環境の情報取得.bat
mceclip0.png

 

 

 ■実行完了画面と作成されるフォルダ/ファイル

・実行完了画面
4124_3.png

 

・作成されるフォルダ/ファイル

「{実行日時}」フォルダ配下に「EnvInfo」フォルダ、「Log」フォルダ、「{実行日時}.zip .{数字}」 ファイルが作成されます。

サポート問い合わせ時には、「{実行日時}.zip .{数字}」のファイルを添付してください。
4124_4.png

 

・各フォルダに含まれるファイル

<「EnvInfo」フォルダ内>

{KapowまたはKofax_RPA}_{バージョン} common.conf
Design Studio.conf
designstudio.settings
memory.conf
RoboServer.conf
roboserver.settings
BizRobo!実行環境情報.txt
jdbc.txt
netstat.txt
RScmd.txt
Tasklist.txt


4124_5.png

 

<「Log」フォルダ内>

{KapowまたはKofax_RPA}_{バージョン}  「Logs」フォルダ 各種ログ
EventLog{実行日時}_app.evtx
EventLog{実行日時}_sys.evtx


mceclip0.png

 

 

■提供不可の情報を削除したい場合の対応方法

<例>「BizRobo!実行環境の情報取得ツール」をデスクトップにダウンロードした場合
※その他の場所にダウンロードした場合は、適宜読み替えて実行してください。

・作成されたZipファイルが1つの場合

実行完了後に作成されたZipファイルを解凍し、提供不可の情報を削除した後、再度Zip化してください。

<手順>
1. Zipファイルを解凍

2. Zipファイルのファイル名を変更
<例>ファイル名.zip.001→ファイル名.zip

3. 提供不可の情報を削除

4. 再度Zip化

 

・作成されたZipファイルが複数の場合

実行完了後に作成された複数のZipファイルを結合してから解凍し、提供不可の情報を削除した後、再度Zip化し、分割してください。

<手順>
1. コマンドプロントを起動し、出力されたファイルが格納されているフォルダに移動
<例>入力コマンド

cd C:\Users\{ユーザー名}\Desktop\BizRobo!実行環境の情報取得ツール_{バージョン}\{実行日時}

2. 結合コマンドを実行
<例>入力コマンド

copy /b {実行日時}.zip.001+{実行日時}.zip.002+… {結合後ファイル名}.zip

3. Zipファイルを解凍

4. 提供不可の情報を削除

5. 再度Zip化

6. コマンドプロントを起動し、「7z.exe」が格納されているフォルダに移動
<例>入力コマンド

cd C:\Users\{ユーザー名}\Desktop\BizRobo!実行環境の情報取得ツール_{バージョン}\Tool

7. ファイル分割コマンドを実行
<例>入力コマンド

7z.exe a -v15m {圧縮ファイル名}{Zip化した際のファイル名}
7z.exe a -v15m "C:\Users\{ユーザー名}\Desktop\BizRobo!実行環境の情報取得ツール_{バージョン}\202004231706\{実行日時_sample}.zip" "C:\Users\{ユーザー名}\Desktop\BizRobo!実行環境の情報取得ツール_{バージョン}\202004231706\{Zip化したファイル名}.zip"

 

 

 ■取得情報一覧

出力先:「EnvInfo」フォルダ内>BizRobo!実行環境情報.txt
実行環境情報
OS バージョン
メモリ
HDD空き  
ユーザー権限
  • ログインユーザーのユーザー名
  • 権限情報
  • 所属グループ
ロケール 
NWの設定
  • ipconfig コマンド結果
Windowsの更新プログラムの一覧情報 
環境変数
インストールしたアプリケーション一覧 
DSのバージョン
DASのバージョン
Javaの有無
JABの状態
RS/MC起動ユーザー(All in One)情報
RS/MC起動ユーザー(サービス)
DBバージョン
  • MySQL
  • Oracle
  • DB2
  • Microsoft SQL Server

出力先:「EnvInfo」フォルダ内

設定ファイル

Tomcat設定

取得元:{Tomcatインストールフォルダ}\...\Conf
・logging.properties

取得元:{Tomcatインストールフォルダ}\...\Catalina\localhost
・*.xml

BizRobo!設定

取得元:%PROGRAMFILES%\{KapowまたはKofax RPA バージョン} ・*.conf

ユーザー設定

取得元:%LOCALAPPDATA%\{KapowまたはKofax RPA}\{バージョン}

・roboserver.settings
・designstudio.settings

出力先:「Log」フォルダ内 

ログファイル
 ※ツール実行日時から1か月以内のログ

<前提条件>
 TomcatとBizRobo!がCドライブに格納されている

  • Tomcat
    ・{デフォルトのTomcatログ格納フォルダ}配下の全ファイル
    ・{Tomcat構築手順書に従って作成したログ格納フォルダ(C:\LOGS)}配下の全ファイル
    ※監査ログも含まれる
  • BizRobo!
    ・{デフォルトのBizRobo!ログ格納フォルダ}配下の全ファイル
  • OSイベントログ
出力先:「EnvInfo」フォルダ内 
その他環境情報
  • jdbcドライバの格納先情報
  • netstatコマンドの結果、ポートの使用状況確認
  • サービス登録されているRSのサービス登録時のコマンド
  • tasklistコマンド結果、実行中のプロセス確認