DSでExcelに任意のフォーマットで日付を入力する方法

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DSでExcelのセルに日付を入力する場合、「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップの「フォーマット(Format)」項目を設定することで、任意のフォーマットで入力することができます。
「Date」型ではない値を日付として任意のフォーマットで入力したい場合は、「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップの「コンテンツ(Content)」項目で「コンバータ(Converters)」を使用することで可能です。

下記は「Short Text」型変数に格納されている値を「yyyy年m月d日(曜日)」形式の日付としてExcelに入力する手順です。参考にしてください。
なお、下記手順を実行した場合、DSのウィンドウズビューでは入力した日付がシリアル値として表示されますが、「ファイル出力(Write File)」ステップにて出力したファイルでは設定したフォーマットで表示されます。


<前提条件>
Excelファイルを開き、「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップを作成している。

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<使用する変数と値>

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手順

1.「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップの「コンテンツ(Content)」項目右端の▼をクリック→「コンバータ(Converters)」を選択する。

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2. 「コンテンツ(Content)」項目の「変数を取得(Get variable)」をダブルクリックする。

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3.「設定:変数を取得(Get Variable Configuration)」ダイアログの「変数(Variable)」項目で、入力する値が格納された「Short Text」型変数を選択する。

4.「OK」ボタンをクリックする。

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5. 「コンテンツ(Content)」項目の「+」ボタンをクリック>「日付処理(Date Handling)」>「日付抽出(Extract Date)」を選択する。

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6.「設定:日付抽出(Extract Date Configuration)」ダイアログにて「フォーマット(Formats)」項目の「+」ボタンをクリック>「フォーマットパターン(Format pattern)」を選択する。

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7.「パターン(Pattern)」項目で「yyyy/MM/dd」を選択、もしくは入力する。

8.「ロケール(Locale)」項目で「日本語(日本)(ja_JP)」(「Japanese(Japan) (ja_JP)」)を選択する。

9.「OK」ボタンをクリックする。

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10.「コンテンツ (Content) 」項目の「+」ボタンをクリック>「日付処理(Date Handling)」>「Excelの日付に変換(Convert to Excel Date)」を選択する。

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11.「設定:Excelの日付に変換(Convert to Excel Date Configuration)」ダイアログで「OK」ボタンをクリックする。

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12.「セルのコンテンツ設定(Set Content of Cell)」ステップの「フォーマット(Format)」項目に「yyyy"年"m"月"d"日("aaa")"」と入力する。

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<出力結果>

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