「タグ繰り返し(For Each Tag)」ステップ

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【ステップの効果】

  • タグのグループをループすることができます。

 

【使用方法】

「ファインダー」で設定したタグのグループ内の、「アクション」タブで設定されたタグを繰り返すことで、WEBサイトのデータを繰り返し抽出しています。
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  1. ウインドウビューで抽出したい個所を右クリック>「ループ」>「タグ繰り返し」を選択します。
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  2. 「タグ繰り返し(For Each Tag)」ステップが作成されます。
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  3. 「タグ繰り返し(For Each Tag)」ステップの対象範囲内(青枠内)に繰り返したいステップを作成します。
    (例として抽出ステップを設定しています。)


  4. ループが正しく作動しているのかを確認します。
    「タグ繰り返し(For Each Tag)」ステップの右から2番目の▶を押し、ループのイテレーションを「1」から「2」にしたときに3項で設定したステップの対象が検索結果2個目に移動するかを確認します。
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【設定項目】



①タグ:繰り返すタグの名前を設定できます。
    ※「ファインダー」タブの「タグパス」直下のタグが対象になります。
②含めるクラス:含めるクラスを編集できます。
③除外するクラス:除外するクラスを編集できます。
④最初のタグ番号:ループを開始するタグ番号を変更できます。
        ※「最初のタグ番号」を「最後から(From Last)」に設定し、
         タグ番号を”0”とすると、最終行のみがループの対象とできます。
⑤最後のタグ番号:ループを終了するタグを変更できます。
※④,⑤では右側にある「最初から」と「最後から」を選択することで最後から何番目までから開始、
 または最初から何番目までで終了と設定することができます。

⑥タグ番号のインクリメント:タグのインクリメントを設定することができます。
              例:インクリメントを「2」とすると、
                タグ番号が「1」→「3」→「5」・・・と進みます。
⑦ループバック:✔を入れることで最後からループを開始できます。
⑧前に含めるタグの数:前に含めるタグの数を編集できます。
           例えば「前に含めるタグの数」に5、「後に含まれるタグの数」に0を入れて
           イテレーションが10の時は10番目のタグと5番目のタグに名前付きタグ
          (青い枠)が生成されます。
⑨後に含めるタグの数:後に含めるタグの数を編集できます。
           例えば「前に含めるタグの数」に0、「後に含まれるタグの数」に5を入れて
           イテレーションが10の時は10番目のタグと15番目のタグに名前付きタグ
          (青い枠)が生成されます。
⑩タグ名:タグ繰り返しステップで生成する名前付きタグ(青い枠)の名前を自動的に決めるか、
     好きな名前を付けるか選択できます。
     ※タグ名を「名前付き」にし、⑧⑨にて複数タグを生成した場合、
      タグ名は「”設定したタグ名”_1」「”設定したタグ名”_2」という名前になります。
⑪既存の名前付きタグを保持:既存の名前付きタグを保持するか選択できます。
              もし、✔を外すとこのロボット内で前に作った名前付きタグは
              除去されます。

【注意点】

  • 繰り返しステップよりも右側にステップはすべて繰り返されます。
  • 繰り返しステップを作成後に、繰り返し対象のステップを作成すると自動でファインダー設定がされますが、先に繰り返し対象のステップを作成した場合は手動でステップのファインダー設定を行う必要があります。
  • 「ファインダー」タブの「タグパス」項目の直下のタグのみを繰り返します。サブツリーのタグを繰り返すにはタグパス繰り返しを使用する必要があります。
    詳細はDSの「タグ繰り返し(For Each Tag)」ステップと「タグパス繰り返し(For Each Tag Path)」ステップの違いを参照してください。

 

【関連情報】


※この記事は2021年1月4日にver10.4.0.2で作成したものです。
※本記事は初心者の方に分かりやすくご説明することを目的としております。
そのため、意図的に厳密な表現を避けている場合がございますのでご了承ください。

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