DASの設定を定義ファイルベースで実施する方法

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DASの設定はDASアイコンの「Configure」から設定を行いますが、下記の定義ファイルからパラメータ設定を実施する事も可能です。
なお、定義ファイルからの設定についてはヘルプサイトにも記載があります。
設定画面の各項目に対応するパラメータについてはへルプサイトに記載の表を参考にしてください。

<定義ファイル格納先>

C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Kapow\{Version}\server.conf


<ヘルプサイト>

Kofax RPA へようこそ > Desktop Automation > Desktop Automation の構成

<ドキュメント抜粋(10.4.xの場合)>

4.Desktop Automation サービス オプションを編集するには、通知領域の Desktop Automation サービス アイコンを右クリックし、[設定] を選択します。
これにより、Desktop Automation サービス ウィンドウが開きます。オプションを変更したら、[保存して再起動] をクリックします。
オプションを手動で編集するには、オートメーション デバイスの server.conf ファイルを開きます。
ファイルは [ユーザー] > [ユーザー名] > [AppData] > [ローカル] > [Kapow 10.4.0] ディレクトリにあります。
ユーザー名はサービスが実行されているユーザーの名前です。
以下の Desktop Automation サービス オプションの表を参照してください。

(中略)

次の表に、利用可能な Desktop Automation エージェント オプションを一覧表示します。

パラメータを定義ファイルから編集する場合は、DASアイコンを右クリック>「Configure」>「system」タブ内の「Shutdown Desktop Automation Service」ボタンにてDASを終了してから、定義ファイルをテキストエディタで開いて編集してください。
編集内容を保存したらテキストエディタを閉じ、DASを再起動してください。

※「Shutdown Desktop Automation Service」ボタンにてDASを終了すると通知領域よりDASアイコンが削除されます。再起動の際はウィンドウズメニューよりDASを再起動させてください。

注意事項

・server.confは、DAS初回起動時に自動作成されます。
インストール直後の場合は、DASを一度起動し、定義ファイルを作成させてから、DASを停止し、
テキストエディタで定義ファイルの編集を行ってください。

・製品が自動で定義ファイルを作成する前に、同名ファイルを手動作成(もしくは事前配置)したり、
定義ファイルを別環境から直接コピー/ペーストすることはご遠慮ください。

・実行ユーザーごとに定義ファイルが作成されるため、複数ユーザーが操作する場合は各ユーザーで
設定が必要です。
参考記事:DASの設定情報はログインユーザ毎に違うのでしょうか?それとも端末共通ですか?

・ファイルの編集後は必ずテキストエディタを閉じてから、DASを起動してください。
エディタで開いたままの状態(エディタに定義ファイルの排他がとられていた場合)だと、
DASが対象の定義ファイルを参照できない旨のエラー(出力例参照)を出力する事があります。
この場合エディタを閉じてから、再度DASを停止(「system」タブ→
「Shutdown Desktop Automation Service」)し、改めてDASを再起動してください。

<出力例>
Unable to read config file.別のプロセスで使用されている為、プロセスはファイル ‘C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Kapow\{Version}\server.conf’ にアクセスできません。

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