デザインモードとデバッグモードの表示結果が異なる場合の対処方法

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Webkitエンジンにて、「ロードする画像(Image to Load)」項目の設定が「なし(None)」の場合、Webページにおけるタイプが「Image」のコンテンツは、デバッグモードで表示されません。
そのため、デザインモードとデバッグモードでWebページの表示結果が異なり、デザインモードでは正常に動作するロボットがデバッグモードではエラーとなることがあります。

▼DSのステップの「オプション(Options)」>「ページロード中(Page Loading)」タブ>「ロードする画像(Image to Load)」項目
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<例>タイプが「Image」の「直行便検索」などのボタンがデバッグモードでは表示されない

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▼デザインモードの表示結果
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▼デバッグモードの表示結果
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下記の対処方法をお試しください。
・Classicエンジンを使用する
・「オプション(Options)」>「ページロード中(Page Loading)」タブ>「ロードする画像(Image to Load)」項目の設定を「すべて(ALL)」にする(※1)
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同様の現象として、『Webビーコンを組み込んだサイトの読み込み方法』も参考にしてください。
デバッグモードについては『基本的なデバッグ』を参照してください。

 

 

注意事項

(※1)「ロードする画像(Image to Load)」項目の設定は、「ロボット設定(Configure Robot)」>「基本(Basic)」タブ内の「設定(Configure)」ボタン>「ページロード中(Page Loading)」タブ内にて行うこともできます。
ただし、ロボット単位で設定した場合、ロボット実行時に対象のWebサイトに含まれるすべての画像をRSへロードすることになるため、メモリの消費量やHTTP通信の量が増えてしまいます。

そのため、下記の2通りの方法で設定することを推奨します。

・特定のURLに対してのみ画像のロードを有効にする(「ロボット設定(Configure Robot)」にて設定する場合)
「ページコンテンツタイプ(Page Content Type)」項目において、「すべて(ALL)」ではなく「URLに依存(Depend on URL)」を選択し、対象のページのURLを指定する

・ステップレベルで画像のロードを有効にする
ステップ(「ページ読込(Load Page)」ステップなど)の「オプション(Options)」>「ページロード中(Page Loading)」タブ>「ロードする画像(Image to Load)」項目にて「すべて(ALL)」を選択する

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