DAエディターではショートカットキーを使用することができます。
それぞれの機能に対するショートカットキーの割当は下記を参考にしてください。
アイコン | 機能 | ショートカットキー | 説明 |
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保存 | Ctrl+S | 変更を保存します。 |
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元に戻す | Ctrl+Z | 変更を一つ前に戻します。 |
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やり直し | Ctrl+Y | 戻した変更をやり直します。 |
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コピー | Ctrl+C | 選択したステップをコピーします。 |
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切り取り | Ctrl+X | 選択したステップをカットします。 |
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貼付け | Ctrl+V | 選択したステップをクリップボードから貼り付けます。 |
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削除 | Delete | 選択したステップを削除します。 |
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実行を開始 | F9 | 現在のプログラム ポイントからワークフローの実行を開始します。 |
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一時停止 | Esc ※Ver.10.3でのみ有効 |
オートメーション ワークフローの実行を一時停止します。 |
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ステップイントゥー | Ctrl+Shift+↓ | 次のプログラム ポイントに対して実行します。次のプログラムポイントが折りたたまれたステップ内にある場合は、ステップが展開されます。 |
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ステップオーバー | Ctrl+Shift+→ | 現在のプログラム ポイントの直後のステップを実行します。該当するステップがない場合は、次のプログラム ポイントに対して実行されます。 |
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ステップアウト | Ctrl+Shift+↑ | 現在のプログラム ポイントを含むステップの直後のプログラム ポイントに対して実行されます。 |
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次のイテレーション に移動 |
Ctrl+Shift+Page Down | 現在のプログラムポイントがループ ステップ内にあるときに使用可能です。 ボタンをクリックすると、開始時の実行位置に再到達するまで実行されます。 繰り返し中に実行位置をスキップすると、ループは複数回実行できます。イテレーションがなくなると、繰り返しステップ外のプログラムポイントで処理が停止します。 |
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リセット | Ctrl+Shift+Home | オートメーションワークフローの実行をリセットします。 |
機能 | ショートカットキー | 説明 |
オートメーションワーク フロービューの拡大 |
Ctrl キー と + または Ctrl キー と マウス ホイール スクロール アップ |
Webブラウザを拡大する場合と同じように、オートメーションワークフロービューを拡大することができます。 |
オートメーションワーク フロービューの縮小 |
Ctrl キー と – または Ctrl キー と マウス ホイール スクロール ダウン |
Webブラウザを縮小する場合と同じように、オートメーションワークフロービューを縮小することができます。 |
レコーダー ビュー の拡大 | Ctrl + マウスホイールを 上にスクロール |
Webブラウザを拡大する場合と同じように、レコーダー ビューを拡大することができます。 ツール バーのズーム レベルを選択することでも拡大が可能です。 |
レコーダー ビュー の縮小 | Ctrl + マウスホイールを 下にスクロール |
Webブラウザを縮小する場合と同じように、レコーダー ビューを縮小することができます。 ツール バーのズーム レベルを選択することでも縮小が可能です。 |
※検証バージョン:Ver.10.2 Ver.10.3 Ver.10.4