DSからデータベースに変数の値を格納する際の主キー

フォローする

「データベース データ登録(Store in Database)」ステップで、ロボット処理用データベースにTypeファイルで作成した変数を登録する場合、DSが自動生成するSQL文でテーブルを事前に作成する必要があります。

このSQL文で作成されたテーブルは、Typeファイルで「データベースキーの一部(Part of Database Key)」にチェックした変数ではなく、『ObjectKey』というカラムが作成され、その値が主キーとなります。

この『ObjectKey』に設定される値は、「データベースキーの一部(Part of Database Key)」にチェックが入った全ての変数の組み合わせより、ハッシュ値が算出され、自動で設定されます。

mceclip0.png

また、「データベースキーの一部(Part of Database Key)」にチェックのある変数の値が全て同じ場合、『ObjectKey』のハッシュ値が同じ値になるため、既存のレコードは更新(Update)され、
変数の値に一つでも差異がある場合は、『ObjectKey』のハッシュ値は別の値になり、新規のレコードが挿入(Insert)されます。

 

注意事項

変数を格納するTypeファイル用のテーブルを、「データベース データ登録(Store in Database)」ステップ以外の方法(「SQL実行(Execute SQL)」ステップなど)を使用して直接更新した場合、「データベース データ登録(Store in Database)」ステップでのハッシュ値(ObjectKey)の算出が正しく動作しない可能性があります。
Typeファイル用のテーブルについては必ず「データベース データ登録(Store in Database)」ステップで更新してください。

 

関連記事

Part Of Database Key の設定上限数

0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

0件のコメント

ログインしてコメントを残してください。