DASのPing送信間隔(Ping interval)の設定

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DASは定期的にステータスをMCへ通知しています。
下記の設定で、MCとDASの同期通信が行われる間隔を設定します。

【~Ver.10.3】の設定先

mceclip0.png

 

【Ver.10.4~】の設定先

Ver.10.4以降では、MCに下記の設定項目が追加されております。
「管理」タブ > 「設定」タブ > 「一般」 > 「DASの設定」 > 「DASのping間隔(ミリ秒単位)」
※設定された値がDASに渡され、DASからMCへの同期通信間隔に使用されます。

 

mceclip0.png

この同期通信は常設コネクションの使いまわしではなく、都度コネクションを取得するため、間隔を伸ばすことで時間当たりのポート利用数を削減できます。

ただし、複数のロボットから同時に同じDA端末へ接続する事は出来ない仕様のため、ロボットの実行終了後、ステータスが MCへ反映され、次のロボットが同じDA端末を操作できるまでには、最大でPing interval設定値までの時間を要する可能性があります。

そのため、実機ベースでも十分に検証を行った上で、「Ping interval」のチューニングを検討してください。

 

注意事項

・「DASのping間隔(ミリ秒単位)」に、極端に短い値(例:数msなど)を設定した場合、
膨大な量の通信が発生し、CPU負荷が高騰するといった恐れがあります。

・MC側の設定値はDASの「Configure」> 「Ping interval(ms)」の設定値よりも優先されるため、
以前のバージョンでチューニングをした環境を、10.4へ移行する場合は注意してください。

 

参考

DA端末が使用中の場合の挙動については『すべてのAutomation Device 端末が使用中となっている状態で新たなDevice Automationロボットを動かすとどうなりますか?』を参考にしてください。

 

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