DAのComponentを部分一致で指定する方法

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DA内のステップで設定するComponentは、“Text Match”を用いることで部分一致の指定が可能です。

下記はDAで任意のドロップダウンリストの値を選択する場合の手順です。参考にしてください。

“Text Match“は、変数で動的に設定を行うことも可能です。

 

手順

1.リストの中から任意の箇所を選択し、ドロップダウンリストをクリックするステップを作成する。

2.作成したステップのComponentの「name」属性に下記の設定を行う。
  (Componentはoptionタグのname属性の値により位置が判断されているため)

①Componentの「=」の前に、「*」を付ける。

②name属性値が完全一致で入っていたが、ここでは”list_”のみを残す。

<例>

option[name=”list_item_1”] → option[name*=”list_”]

mceclip2.png

 

3.テキスト一致での指定を行うため、「Text Match」にチェックを入れる。

mceclip3.png


4.手順3でチェックを入れた下の欄に、テキストを指定する。
 (ここでは正規表現や、変数を用いることが可能です)

正規表現を用いてリストの中から「2009」を選択するための入力例>

 .*09.*

 mceclip1.png

 

<変数と正規表現を用いて「201910」を選択するための入力例>
※変数Aにはあらかじめ「10」を入れておく。

“.*” + “2019” + A

 mceclip0.png


正規表現については変数操作などを行う際の「パターン」で使用する正規表現について教えてください。を参考にしてください。

 

参考記事

・DAのcomponent設定で属性値に含まれる文字列の一部を使用する方法

・Device Automationの式の中で変数と文字列を結合する方法

 

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