ライセンス(Production とNon Production)の切り替え方法

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MCに登録されているライセンス情報(ProductionとNon Production)を切り替える際の手順を説明します。
※下記手順の中でRSの停止を行いますので、ロボットが稼働していないタイミングで作業を行ってください。

なお、作業を行う前に下記のリンクを参考にフルバックアップを作成してください。
FullBackup, RestoreBackupで移行できる内容、移行できない内容

※下記手順では「Non Production」から「Production」へ切り替える場合として説明しています。
「Production」から「Non Production」への切り替えの場合は、読み替えて手順を実行してください。
  また本記事はNon Productionライセンスを適用しているクラスタ名を「Non Production」クラスタ、
  Productionライセンスを適用しているクラスタ名を「Production」クラスタとして表記しています。

手順

1. MCの「管理(Admin)」タブ > 「ライセンス(License)」タブで、
切替前のライセンス(Non Production)を残した状態で切替後のライセンス(Production)を追加する。
※一時的に[Production]ライセンスと[Non Production]ライセンスが登録された状態となります。

mceclip0.png

2. 「管理(Admin)」タブ>「RoboServer」タブの「クラスタの追加(Add Cluster)」ボタンにて
[Production]のクラスタを追加する。
※[Production]が存在している場合は不要です。

mceclip1.png

3. コマンドプロンプトで[Production]に接続するRSを、
起動済みのRSとは別のポート番号(50001など)で起動する。

 <コマンド>

① (Ver.10.3まで) cd "\Program Files\Kapow {バージョン名}"\bin
  (Ver.10.4以降) cd "\Program Files\Kofax RPA {バージョン名}"\bin
② Roboserver -p {ポート番号} -mcUrl {MCのURL} -cl {クラスタ名}

 <例>

Roboserver -p 50001 -mcUrl http://{ユーザーID}:{Password}@{ホスト名}:{ポート番号} -cl " Production"

※詳しくは『Roboserverだけを起動して、別環境のManagementConsoleに接続させる方法』を
参照してください。

4. 「管理(Admin)」タブ>「RoboServer」タブで、[Non Production]のクラスタ設定を、
[Production]のクラスタに反映する。

mceclip3.png

5. 「管理(Admin)」タブ>「設定(Settings)」タブ>「Design Studio」>「シェアデータベース」を開き
「データベースをこのクラスタからDesign Studioに送信」項目から「クラスタなし」を選択する。

mceclip4.png

6. 「管理(Admin)」タブ>「プロジェクト(Projects)」タブで使用するプロジェクトの
「編集(Edit)」ボタンをクリックする。

7. ダイアログ内の「サービス(Services)」タブで「サービスクラスタ(Cluster)」項目を
[Production]に変更する。

mceclip5.png

8. 「スケジュール(Schedules)」タブで使用するスケジュールの「編集(Edit)」ボタンをクリックする。

9. ダイアログ内の「クラスタで実行(Run on Cluster)」項目を[Production]に変更する。

mceclip6.png

10. RSの接続するクラスタを変更する。

■RSがコマンド起動の場合
手順3の②のコマンドで、「-cl 」以降のクラスタ名を[Production]に変更する。

■RSがWindowsサービスで起動する場合
コマンドプロンプトで下記のコマンドを実行してサービスを削除し、[Production]で再登録する。

  <サービス削除のコマンド>

① (Ver.10.3まで) cd "\Program Files\Kapow {バージョン名}"\bin
  (Ver.10.4以降) cd "\Program Files\Kofax RPA {バージョン名}"\bin
② ServiceInstaller.exe -r RoboServer.conf wrapper.ntservice.name={Windowsサービス名}

※Windowsサービスにスペースを含む場合、”(ダブルクォーテーション)で
サービス名を囲って指定してください。

    ※詳しくは『RoboServerのWindowsサービスを削除する方法』を参照してください。

  <サービス再登録のコマンド>

Roboserver -p {ポート番号} -mcUrl {MCのURL} -cl {クラスタ名}

  <例>

Roboserver -p 50001 -mcUrl http://{ユーザーID}:{Password}@{ホスト名}:{ポート番号} -cl " Production"

※詳しくは『Roboserverだけを起動して、別環境のManagementConsoleに接続させる方法』を
参照してください。

■それ以外で起動する場合
RoboServer Settingsを起動し、「一般」タブの「クラスタ」項目を[Production]に変更する

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11. MCの「管理(Admin)」タブ>「RoboServer」タブで「KCUを割り当て(Assign KCUs)」ボタンを
クリックする。

mceclip8.png

12. 「Assign KCUs」ダイアログで[Non Production]のKCU割り当てを0に変更して
  「Save Changes」をクリックする。

13. [Non Production]の「削除(delete)」ボタンをクリックして、クラスタ情報を削除する。

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14. 「管理(Admin)」タブ>「設定(Settings)」タブ>「Design Studio」>「シェアデータベース」を開き
  「データベースをこのクラスタからDesign Studioに送信」項目を、手順5で修正する前の値に戻す(クラスタが変更されているのであれば変更後のクラスタにする)。

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15. 「管理(Admin)」タブ>「ライセンス(License)」タブで[Non Production]のライセンスを削除し、保存する。

mceclip1.png

16. 起動中のRSを全て停止させる。

17. 手順10の設定でRSを再起動する。

18. DAステップを含まないロボットが正しく動作することを確認する。

19. DASの「Configure」を開き、「Management Console」タブの「Cluster」項目を「Production」クラスタに変更する。

mceclip0.png

20. DAステップを含んだロボットが正しく動作することを確認する。

 

 

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