Chromiumライブラリログの出力設定

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デフォルトではChromiumライブラリログは出力されませんが、以下の設定を行う事でChromiumライブラリのデバッグログ出力が可能になります。
通常は出力する必要はありませんが、サポートからの依頼があった場合は設定してください。


・設定変更ファイル

(Ver.10.3以前)
C:\Program Files\Kapow {バージョン}\nativelib\hub\windows-x32\{ID}\node_modules\cef\cef.cfg

(Ver.10.4以降)
C:\Program Files\Kofax RPA{バージョン}\nativelib\hub\windows-x32\{ID}\node_modules\cef\cef.cfg

 

・設定変更前(デフォルト)

ignore-loading-state = false
# put ignored urls here. Main frames with this url will ignore loading state
#ignore-loading-state-hosts = example.com

# browser parameters should have prefix "chrome:"
#chrome:remote-debugging-port = 9222


・設定変更後

ignore-loading-state = false
# put ignored urls here. Main frames with this url will ignore loading state
#ignore-loading-state-hosts = example.com

# browser parameters should have prefix "chrome:"
#chrome:remote-debugging-port = 9222
chrome:log-file = {ログ出力先の絶対パス
chrome:log-severity = verbose


・設定例

chrome:log-file = C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\Kapow\{バージョン}\Logs\Chromium-library-debug.log

chrome:log-severity = verbose 

 

注意事項

本設定で出力されるChromiumライブラリログには、ログファイルの最大値やログを保存する世代数の設定はありません。
Chromiumライブラリログは単調増加するため、ログの出力先をシステムドライブ以外のドライブに設定し、RSの再起動などに合わせて定期的に削除してください。

なお、Chromiumライブラリログは、RSでDAステップが実行されている間のみ使用中となります。そのため、Chromiumライブラリログを出力するRSでDAステップが実行されていない間に、ロボットがログファイル名を変更することで、ログファイルのローテーションが実現可能です。

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