Chromiumライブラリログの出力設定

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デフォルトではChromiumライブラリログは出力されませんが、以下の設定を行う事でChromiumライブラリのデバッグログ出力が可能になります。
通常、出力する必要はありませんが、サポートからの依頼があった場合は設定下さい。

【注意事項】
本設定で出力されるChromiumライブラリログはログファイルの最大値やログを保存する世代数の設定はありません。
Chromiumライブラリログは単調増加することから、ログの出力先をシステムドライブ以外のドライブに設定いただき、RoboServer(以降RS)の定期再起動に合わせてなど、定期的に削除下さい。

なお、ChromiumライブラリログはRSでDAステップが実行されている間のみ使用中となるため、Chromiumライブラリログを出力するRSでDAステップが実行されていない間は、ファイル名を変更してログのローテーションを行う事が可能です。
そのため、ロボットの実行スケジュールを調整いただき、例えばロボットが「Chromium-library-debug.log」を日時で「YYYY_MM_DD_Chromium-library-debug.log」にリネームする等で、ログファイルのローテーションが実現可能です。

・設定変更ファイル
C:\Program Files\Kapow {Version}\nativelib\hub\windows-x32\{ID}\node_modules\cef\cef.cfg

・設定変更前(デフォルト)

ignore-loading-state = false
# put ignored urls here. Main frames with this url will ignore loading state
#ignore-loading-state-hosts = example.com

# browser parameters should have prefix "chrome:" 
#chrome:remote-debugging-port = 9222

・設定変更後

ignore-loading-state = false
# put ignored urls here. Main frames with this url will ignore loading state
#ignore-loading-state-hosts = example.com

# browser parameters should have prefix "chrome:" 
#chrome:remote-debugging-port = 9222
chrome:log-file = {ログ出力先(絶対パス)}
chrome:log-severity = verbose

・設定例

chrome:log-file = D:\Chromium library log\Chromium-library-debug.log
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