Device Automationにて「Open」ステップで「URI」項目にディレクトリ(ファイル)パスを入力する際のエラー及び回避策

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概要

「Open」ステップの「URI」項目では、Windowsのディレクトリ記号のままではパス指定が出来ません。
「¥(円マーク)」を二重にしたり、「/(スラッシュ)」で置き換える必要があります。
対処方法として「Open」ステップの「URI」項目に「replaceAll」関数を使用することで変換することが可能ですが、そのままパスをコピー&ペーストし、エクスプレッションモードで記述してしまうと「¥(円マーク)」はエスケープ文字として認識されてしまいます。
そのためWindowsディレクトリパスのままでは『Syntax Error』とエラーになります。

回避策として、「¥(円マーク)」をそのまま記述させたい場合は「\\」と記述する必要があります。

エラーメッセージ

Syntax Error
')' expected but " found
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対処方法

ファイルパスの「¥(円マーク)」を「\\」と記述するため、「replaceAll」関数の検索文字列の箇所には通常の「¥(円マーク)」用とエスケープ文字の「¥(円マーク)」用でそれぞれエスケープ文字を追記しなければいけない為、「\\\\」と「¥(円マーク)」を4つ記載する必要があります。
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また「Assign」ステップで定数としてテキスト型の変数に格納することで、「replaceAll」関数の引数としてWindowsディレクトリパスのままで使用が可能となります。
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なおDesign Studioでテキスト型変数にパスを格納し、そのテキスト型変数を入力値(Input)としてDevice Automationへ渡し、replace関数の引数として使用することも可能です。​​
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区分 確認Ver
トラブルシュート 10.4.0.4

 



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