タイプの属性にて「必須」、変数で「パラメータとして使用」を有効にした場合の挙動

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概要

タイプの属性にて「必須」、変数に追加する際に「パラメータとして使用」を有効にした場合の挙動を以下に示します。
各設定の組合わせとそれに対応する挙動の説明は以下の通りです。

前提:該当変数に値がない場合

  DSのデバッグモード MCでスケジュールを設定して実行 Kappletから実行
「必須」のみチェック ロボットを実行できる ※1 ロボットを実行できる ※1 ロボットを実行できる ※1

 

「必須」と「パラメータとして使用」にチェック ロボットを実行できる ※1

 

インプットを指定するとロボットを実行できる ※2

ロボットを実行できない
「パラメータとして使用」のみにチェック ロボットを実行できる ロボットを実行できる ロボットを実行できる


※1
「データベース データ登録(Store in Database)」ステップなどのデータベースを操作するステップを実行した場合、変数に値がないため以下エラーが発生します。

エラーメッセージ:{ステップ名} アクションによるエラーが発生しました。This required attribute has not been set: {変数名}.


※2
「必須」と「パラメータとして使用」にチェックが有効の場合、スケジュールの設定時に変数のインプットを空にする事はできません。
変数に値がない状態でスケジュールを保存する場合、以下のエラーが表示されます。

ロボット ジョブでは、入力を設定する必要があります。

 

設定箇所

■「必須(Required)」項目
タイプファイル作成>属性を追加>必須
inline-800210548.png

■「パラメーターとして使用(Use as Input)」項目
コンプレックスタイプの変数を追加>変数を追加>パラメータとして使用
inline935210706.png

「パラメーターとして使用」にチェックを入れた場合、下図のようにDesign Studioのデバック時やMCのスケジュール設定時にインプットとなる値を設定できます。

 

【Design Studioのデバックモード画面】
inline-838542164.png

【Management Consoleのスケジュール登録画面】
inline-144558433.png

 

区分 確認Ver
仕様 10.7.0.4
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