Webkitのkapowbrowserが強制終了した場合の対応

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Webkitブラウザエンジンを使用した際に以下のエラーが発生した場合、kapowbrowserとRoboServer JVM間の切断を示しております。
このエラーは、kapowbrowserプロセスが強制終了し、その影響によってロボットが停止した際に発生します。

 ・DBus$Error$NoReply: No reply within specified time
・com.kapowtech.webkit.remote.RemoteWebKitException: cannot invoke operations on closed browser
・com.kapowtech.webkit.remote.RemoteWebKitException: Browser process is gone

 例)cannot invoke operations on closed browser の場合

Webkit_InternalError.png

Webkitブラウザエンジンではロボットを実行すると、RoboServerは新規でkapowbrowser.exeプロセスを開始し、kapowbrowserプロセスとRoboServerプロセスの接続を行います。
ClassicブラウザエンジンはWebkitのように別途プロセスを起動することはなく、RoboServerと同じJavaプロセスを使用するため、上記のようなエラーは発生しません。
そのため、該当エラーが発生した場合はClassicの使用を含め、以下の回避策をお試しください。

 【回避策】
・Classicブラウザエンジンを使用する

 ・Chromiumブラウザエンジンを使用する(下記ナレッジ参照)

 Chromium の概要

 ・DA端末上のブラウザを使用する

 

尚、KapowbrowserプロセスはRoboServer JVMの外部で実行され、端末上で実行されている他のプロセスと同じようにタスクマネージャーから監視が可能です。
Ver9.5以降、RoboServerのメモリ使用量グラフ(MCのダッシュボード)には、kapowbrowserによって使用されるメモリも含まれています。

 

 

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