DAのファインダー再利用(Previous)機能におけるエスケープ漏れに伴う FinderIssue エラーの発生

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現象

v10.3においてDAのファインダー再利用の機能が改善され、直前に指定したファインダーの名称のみではなく、画面上の位置情報(パス)も記録仕組みとなったが、ファインダーの階層やプロパティ情報を記録する際に特殊記号(パス指定の中で意味を持つ文字)をエスケープする処理に不全があり、再利用時に本来とは異なる位置情報を指してしまうことによる「位置が見つかりません。」のエラーが発生しました。

例えば、DAではファインダーを”要素名[属性=値]”という形式で指定しますが、画面上に””item[0]”という名称の要素があった場合、DA上は”item[0][属性=値]”と判断され、”0″というよう属性を持った”item”という要素を画面から検索するため、「位置が見つかりません。」というエラーの原因となります。

応急処置

Finderの再利用(Previous)を使用せず、前ファインダーの定義情報をコピーすることにより個々のFinderを値設定する。

バージョン10.3以降でSAPでClickステップが動作しない場合の対処法

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区分 発生Ver 改修ID 修正Ver
不具合 10.3.0.1, 10.3.0.2  FR-8859  10.3.0.4

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