Save Session データのスコープ・ライフタイム

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ロボット内のループやブランチ間、またはロボット間でセッション情報をやり取りするために利用する 「Save Session(セッションの保存)」および「Restore Session(セッションの復元)」ですが、Session 情報をどこに保存するかによって、メリット・デメリットが異なりますので、利用の際には十分に考慮しましょう。

 

  Pros Cons
Variable(変数) 取り扱いが簡単 Global 指定をして利用する必要がある。
Variable(変数) のスコープは同一ロボット内のため、ロボット間でセッションを共有することができない。
Sesion Pool ロボサーバ単位で共有ができるため、他のロボットとセッションを共有できる

 

※9.7以降では使用できません

生成したセッションを削除するロボットの機能がないため、一度生成したセッションはJVMのGCにより削除されるまでずっと生き残ってしまう。

 

※9.7以降では使用できません

DB 異なるロボット間は元より、DB自体を共有していれば、異なるロボサーバ間においてもセッションを共有できる。かつ、DBへの命令を使ってセッション情報の削除も可能 他の2つの方法と比べ、取り扱いが複雑。一旦Variable(変数)に格納した後、DBに挿入すると言う2段階が必要
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