ブラウザとTomcatの通信をSSL化する方法

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概要

一般的にTomcatはWebサーバーを介してブラウザからアクセスを行うことが多く、
この場合においてはブラウザとWebサーバー間でSSL通信を行い、WebサーバとTomcat間は非SSLとすることが殆どです。
しかし、構築手順書通りに構築した場合の構成ではWebサーバを利用しない前提となります為、
本ナレッジでは間にWebサーバーを挟まず、Tomcat自体をSSL対応させる方法をご紹介いたします。

注意事項

本ナレッジの内容についてはBizRobo! Basicの仕様範囲ではなく、一般的なTomcatのSSL化を紹介する形となります。
以下のGMOグローバルサイン様のWebサイトの内容を例にしておりますが、実施の際はご利用の認証局の指示に従ってご対応ください。
https://jp.globalsign.com/support/server/05.html

・本ナレッジ以外の方法、例えば仮想環境のゲートウェイ機能などを用いてTomcatより外側でSSL化を行った場合、Tomcat上で動作するMCは通信にhttpを利用する前提で動作してしまい、
Kapplet画面などがWebブラウザで正常に表示できないといった事象が発生する事があります。

前提

・ファイアウォールなどでSSL通信に利用するポート(8443)をブロックしていない。

・本ナレッジはこちらの手順書に沿って環境構築されていることを前提とします。
 Windows用Tomcat構築作業手順書(10.7)
 ※ご利用にはBizRobo! PORTALのアカウントが必要です。詳しくはこちらを参照してください。

作業手順

・Tomcatのサービスを起動してください。
・Tomcatを起動しているサーバー上のブラウザで以下のURLにアクセスして、問題なくManagementConsoleが表示されれば成功です。
https://localhost:8443/mc

区分 確認Ver
手順 10.7.0.4

 

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