Built-in-Excel使用時、デザインモードとデバッグモードで挙動が異なる

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現象

Built-in-ExcelでClickステップを使用するとその時点で表示されたセル範囲(デフォルトではA1~T45)が操作対象として固定され、その範囲以外のセルを指定してClickステップするとTimeOutErrorとなります。
TimeOutErrorは処理をデザインモードで一括実行、デバッグで一括実行した場合のみ発生します。
DAステップのEditに入り、ステップをひとつずつ実行した場合は問題なく実行されます。

応急処置

操作対象として固定された範囲以外を操作したい場合は対象ファイルを一度保存して閉じた後、再度開いてScrollステップなどで目的のセルが見える範囲まで移動してClickステップを実装することで、デザインモードとデバッグモードで一括実行した場合のTimeOutErrorを回避することができます。

BIE_Step-1024x121.png

①Excelファイルをオープン
②A1をクリック(対象範囲がA1:T45となる)
③Excelファイルを保存
④Excelファイルを閉じる
⑤再度Excelファイルを開く
⑥45回スクロールする(セルの表示される範囲がA46:T90になる)
⑦A46をクリック

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区分 発生Ver 改修ID 修正Ver
不具合 10.3.0  1175868  

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