PCサーバを本番環境として運用する場合の手順
1 | LANケーブルを抜く | ロボット更新作業中はロボットの処理を一時的に停止 |
2 | ロボサーバ起動 | ロボサーバが起動していない環境の場合 |
3 | 現行スケジュールバックアップ | Management ConsoleよりBack Up |
4 | 更新ファイルバックアップ | C:\kapow\9.2\XXXX\Library フォルダをコピー退避 |
5 | 更新ファイル準備 | メディアからデスクトップ等にファイルを一式コピー |
6 | 更新ファイル上書き | 移行用フォルダ(Library)ごと上書き |
7 | Design Studioの起動 | |
8 | アップロード対象ロボットオープン | 開いているロボットが最新であることを目視確認 |
9 | アップロード実行 | 複数Projectのある場合には対象となるプロジェクト名「XXXX」を選択 |
10 | Repositoryで更新日時確認 | アップロードロボットに漏れがないことを確認 |
11 | LANケーブル挿入 | |
12 | ロボサーバシャットダウン | 作業開始時ロボサーバが起動していない場合 |