MC/RS/DSのログレベルを変更する方法

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概要 

通常のログから問題の原因が判断できない場合、サポートからログレベルの変更を依頼する場合があります。
以下手順でMC/RS/DSのログレベルを変更する事が可能となりますのでご確認下さい。

 

注意事項 

・本設定後はログの出力量が増えるため、通常は設定していただく必要はありません。サポートからの依頼があった場合に設定してください。
・10.3.0.1~10.3.0.4では、本手順を実施する事で以下不具合が発生する場合がありますのでご注意下さい。

参考ナレッジ
OSの言語設定が英語の場合、日本語名のRobotがアップロードできない。

 

作業手順

・「log4j.properties」のデフォルトファイルパス
<Ver.10.3以前>

%LOCALAPPDATA%\Kapow\{Version}\Configuration\log4j.properties


<Ver.10.4以降>

%LOCALAPPDATA%\Kofax RPA\{Version}\Configuration\log4j.properties


1.「log4j.properties」ファイルを開き、「log4j.rootLogger」のログレベルをDEBUGに変更する。
<変更前>

log4j.rootLogger=ERROR, file


<変更後>

log4j.rootLogger=DEBUG, file


2.必要に応じて「maxFileSize」と「maxBackupIndex」を任意の値に変更し、1ファイルの最大容量と保存するログ世代数を増やす。
 ※以下では1ファイルの最大容量を15MB、保存するログ世代数を10世代に変更しています。
<変更前>

log4j.appender.file.maxFileSize=10MB

 :

log4j.appender.file.maxBackupIndex=3


<変更後>

log4j.appender.file.maxFileSize=15MB

 :

log4j.appender.file.maxBackupIndex=10


3. 編集した「log4j.properties」 を保存し、MC/RS/DSを再起動する。

 

区分 確認Ver
手順 10.3.0.7

 

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