特定のブラウザとしてロボットを動かす方法

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概要

v9.3以降2種類のブラウザエンジン(Classic、Webkit)が搭載されており、どのブラウザとしてWebにアクセスするかについては選択したブラウザエンジンによってある程度の制約を受けます。

※詳細については「アクセス先サイトに送られるブラウザ情報」の項目を参照ください。

 

上記を考慮した上で、User-Agent 情報を操作することにより特定のブラウザに成りすましてWebサイトへアクセスすることが可能です。

 

注意事項

User-Agentの内容によってロボット自体の処理内容が変わるわけではないため、例えばWebKitエンジンを使用したロボットでIE専用のサイトへアクセスしたとしても、ブラウザエンジンによるレンダリングの段階で、指定したブラウザのようには処理されないことがございます。

 

作業手順

  1. Design Studio のメニューバーから [File] > [Configure Robot…] を選択し、表示されるウインドウの[Configure(設定)…] ボタンをクリックします。
  2. [All Loading(すべてのローディング)] タブの HTTP User Agent(HTTP ユーザーエージェント) 欄の右端の▼ボタンをクリックし、”Value”(自由入力形式)を選択します。
  3. 特定のUser-Agent 文字列をピックアップし、下記User-Agent 欄に設定することにより、ロボットがWebサイトへアクセスする際のHTTP Request内User-Agentが下記設定値となり、特定のブラウザとして振舞うことができます。

  

 

 

区分 確認Ver
手順 10.1

 

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