チェックボックス/オプションボタンの状態を取得/設定する

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WEBページに設置されたチェックボックス/オプションボタンの状態を取得するにはinputタグのchecked属性を使用することで可能です。
チェックボックス/オプションボタンの状態を設定するには「チェックボックス設定(Set Checkbox)」ステップ/「ラジオボタン選択(Select Radio Button)」ステップを使用することで可能です。

【使用するステップ】

  • 「ページ読込(Load Page)」ステップ
  • 「チェックボックス設定(Set Checkbox)」ステップ
  • 「ラジオボタン選択(Select Radio Button)」ステップ
  • 「抽出ステップ(Extract)」ステップ

 

【実装例】

  • チェックボックスの状態を取得する場合
    チェックボックスのチェック有無はInputタグのchecked属性に格納されています。

    「抽出ステップ(Extract)」ステップを使用してcheckedタグのステータスを抽出し、変数「チェックボックス」に入力しています。
  • オプションボタン(ラジオボタン)の状態を取得する場合
    オプションボタン(ラジオボタン)のチェック有無はInputタグのchecked属性に格納されています。
    ​​
    「抽出ステップ(Extract)」ステップを使用してcheckedタグのステータスを抽出し、変数「ラジオボタン」に入力しています。
  • チェックボックスの状態を設定する場合
    「チェックボックス設定」アクションを使用して、チェックボックスの設定を「チェック済み」にしています。
    ​​​
  • オプションボタン(ラジオボタン)の状態を設定する場合
    「ラジオボタン選択」アクションを使用して、ラジオボタンを選択しています。
    ※ラジオボタンは、一つしか選べないため他のラジオボタンは非選択状態になります。
    ​​

 

【注意点】

  • For Each Tag などの繰り返し処理によりイテレーションを跨いだり異なるブランチに処理が移ることにより、画面の処理状態は分岐点に戻るためチェックボックス/オプションボタン(ラジオボタン)の状態が戻ってしまいますが(Webを構成するHTTPプロトコルがステートレスであるため。)、「Save Session」「Restore Session」というアクションを組み合わせて利用することに拠り処理途中の画面の状態を都度保存し、また呼び出すことが可能になります。
    分岐などでセッションが残らない場合の対応方法(DSでセッションを保存・復元する方法)
    ループやブランチを跨いで画面の情報を保持する方法
    ※リンクが参照できない場合はポータル>製品>ケース別サンプルロボットからご確認ください。製品によっては対象外の場合もございます。

 

【関連情報】


※この記事は2020年12月21日にver10.4.0.2で作成したものです。
※本記事は初心者の方に分かりやすくご説明することを目的としております。
そのため、意図的に厳密な表現を避けている場合がございますのでご了承ください。

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