Device Automation/Desktop Automation
- Device Automation不具合情報一覧
- tn5250でサポートしているLineCodePageの内、CP939とCP114に関してドキュメントに記載がない
- Extract ValueステップでDeviceIssueが発生する
- 「Set Clipboard」ステップを使った変数のペーストで古い変数が電卓に入力される
- DAを利用し、Outlookアプリケーションのカレンダー画面の各要素が生成されない
- DASのMC接続時、ユーザー名にマルチバイト文字が使用されているとDASが起動されない
- Javaアプリケーション操作のためにJava Access Bridgeを有効化すると、Java のコンポーネントのみオブジェクト認識が可能な状態となる
- 10.7のユーザーズガイドでDA用「.traineddata」ファイルのパスが誤っている
- ドキュメントには、Location Foundのみ無限待ちすると記載があるが、他のGuarded Choice ステップでも発生します
- ISAモードにてder_x, der_yをコンポーネントに指定した場合、Move mouseでDevice Issueが発生する
- 10.7以降のバージョンでChromium内で「Right Click」ステップを実行しても、コンテキストメニューが表示されない
- Desktop AutomationのSuspend(サスペンド)状態について説明が無い
- スタティックリファレンス方式のDAステップが無効状態でもDA接続を行うため、同一ロボット内の他のDAステップに影響する場合がある
- DA端末の「ポイントして選択し、シングルクリックで開く」を有効にすると、「Move Mouse」ステップでマウスカーソルを移動しても操作対象が選択状態にならない場合がある
- DSでLocal DAを使用中にDASとの接続が切断されると、PC操作がブロックされていない状態で「入力のブロックが解除できません」ダイアログが表示される
- OS再起動後にDAにてRDP接続するとキーボードが英語配列になる
- Chromiumの「Open」ステップにて、URLにダブルクォーテーション(")が含まれているとエラーが発生する
- URLにドメイン名が含まれている接続先へのRDP接続に失敗する
- DAで「デスクトップの表示」ボタンをクリックするステップを実行後、DAエディターでデスクトップアイコンを認識できない
- Ver.10.3でタグ名をエスケープする処理が正しく動作しない
- DA端末でトリガーとなる操作を行っても、ロボットが実行されない
- DA端末がWindows10の場合、「Press Key」ステップのStandard Keyで動作しないキーがある
- DAの「Extract text from image」ステップを使用して画像から文字列が取得できない
- DAの「Try-Catch」内で「Location Not Found」の後のステップで、内部エラー(Internal Error)が発生する
- DAステップ内の「Guarded Choice」にて、複数Branchで同名のステップ名を使用するとログの「Location」が正常に表示されない
- ファーストステップガイドやUser's Guideにて、DAS端末にドメイン指定してRDP接続する場合の指定方法の記載に誤りがある
- hasFocus属性を指定するとTree modeが適用されない
- Chromiumでシングルクォーテーションを含むURLにアクセスできない。
- DASの"Open log directory"からログを確認するとログインユーザーのディレクトリが開かれてしまう
- ISA使用時に生成される要素一覧に該当しない場合、elementととして生成されます