​Excelから取得したデータをWEBページに入力する方法

フォローする


この記事は2020年4月14日にver10.4.0.2で作成したものです。

【概要】    

Excelから取得したデータをWEBページに入力する方法について記述します。
アカウント作成やシステムへの登録する際に使用します。

(※本記事は、ロボットによるアカウントの作成を推奨するものではありません。社内システム等、限られたWEBアプリケーションへのデータ登録を想定したものになります。アカウントの作成や情報の登録はロボットで行うことが禁止されている場合がありますので、規約をよくご確認のうえ、自己判断で実施願います。)

【手順】 

今回はExcelのデータからWEBで複数のアカウント作成する場合の例です。

  1. ファイルを読み込むための変数を作成します。  
    ①画面右下の変数という場所の[+]をクリック


    ②[名前]に好きな名前を入力  

    ③「タイプを選択」の▼をクリックして、「Excel(シンプル)」を選択

    ④「OK」をクリックして閉じる   

  2. 空のステップを挿入
  3. 「アクションを選択」の▼をクリックして、「ファイルシステム」→「ファイルを読込」を選択   

  4. 「参照」をクリック   
  5. 開きたいファイルを選択したのち、「選択」をクリック
  6. 「出力値」の▼をクリックして「変数に抽出」を選択
  7. 「変数」の▼をクリックして「ファイルロード用変数」を選択 
    (※1で作った変数を選択してください。)
  8. エンドステップを右クリック→「ステップを前に挿入」→「アクションステップ」を選択
    ​​​
  9. 「アクションを選択」の▼をクリックして、「変数を開く」を選択   

  10. 「変数」の▼をクリックして、「ファイルオープン用変数」を選択
    (※1で作った変数を選択してください。) 
  11. エンドステップを右クリック→「ステップを前に挿入」→「アクションステップ」を選択
    ​​
  12. 「ページ読込」→「ページ読込」を選択

  13. URLの欄に開きたいページのURLを入力   
    ​ 
  14. エンドステップをクリック
  15. ウィンドウビューの上にある「excel-Excel変数」をクリック
    (※変数の名前により変わります。)
  16. ウィンドウビューに表示されたExcelのA列の左で1行目の上にある白い□をクリック
    (※そうするとExcel全体を選択できます)
  17. 「ループ」→「選択中の行をループ」→「最初の行を除外」を選択
    (※今回はExcelの一行目がヘッダーになっているため、「最初の行を除外」を選択し、一行目を繰り返し処理の対象外とします)


  18. アカウント作成に必要なデータがある青枠内のセルを右クリック
    (※目的に合わせてセルを選んでください。)
  19. 「抽出」→「テキスト」→「新しいシンプルタイプの変数」→「Short Text」を選択
  20. 名前欄に「姓」を入力し、「OK」をクリック
    (※名前については何に使用するかわかるようにつけて)
    ​​
  21. その他のアカウント作成に必要なデータを15~17の手順で変数の抽出する
  22. ウィンドウビューの上にある「新規会員登録」をクリック
    (※ページ読込で開いたWEBページの名前によって変わります。)
  23. 入力フォームを右クリック
  24. 「変数からテキストを入力」→「姓」
  25. 23,24と同様に他の入力フォームに変数を入力
  26. 必要事項を入力出来たら送信ボタンを右クリック→「クリック」を選択
    (※WEBページによってクリックするボタンは違います。)


    ※本記事は初心者の方に分かりやすくご説明することを目的としております。   
     そのため、意図的に厳密な表現を避けている場合がございますのでご了承ください。


    【関連項目】

    「ファイル読込(Load File)」ステップの使い方
    「ページ読込(Load Page)」ステップの使い方
    「変数を開く(Open Variable)」ステップの使い方
    「クリック(Click)」ステップの使い方


コメント

0件のコメント

記事コメントは受け付けていません。