DAで「デスクトップの表示」ボタンをクリックするステップを実行後、DAエディターでデスクトップアイコンを認識できない

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事象

DAにて、タスクバーの「デスクトップの表示」ボタンをクリック、または「Windows + D」のキー操作をするステップを実行すると、レコーダービューの「Program Manager」タブに表示されていたデスクトップアイコンのツリー情報が消え、アイコンが認識できなくなります。 


<例>
「デスクトップの表示」ボタンをクリックするステップを実行した場合 

・ステップ実行前 

2906_01.png

 

・ステップ実行後 

2906_02.png

 

原因

「デスクトップの表示」ボタンをクリック、もしくは「Windows + D」のキー操作を行った際のOS挙動が原因です。
DAは、内部でUI Automationを使用して「Program Manager」ウィンドウ内の要素情報を取得、ツリー情報として表示しています。
しかし、「デスクトップの表示」ボタンをクリック、もしくは「Windows + D」のキー操作後はUI Automationの「Program Manager」ウィンドウが別名のウィンドウに変わるため、DAがデスクトップとして認識している「Program Manager」ウィンドウが存在しない状態になります。
そのため、DAエディターでデスクトップのツリー情報が認識できなくなります。


対処方法

下記のいずれかの方法で対処することができます。

 ・「デスクトップの表示」ボタンをクリック、もしくは「Windows + D」のキー操作をするステップを、「Windows + M」のキー操作をするステップ(ウィンドウを最小化)や、「Windows + Shift + M」のキー操作をするステップ(最小化したウィンドウを復元)に変更してください。
3つのキーを同時に押下する方法については『Calculated Keyの設定方法』を参照してください。


・「デスクトップの表示」ボタンをクリック、もしくは「Windows + D」のキー操作をするステップの実行後に、「Open」ステップなどで任意のアプリケーションを起動してください。
※起動したアプリケーションは状況に応じて終了してください。

区分 発生Ver 改修ID  修正Ver
不具合 10.4.0.2  1384485  

 

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