「日付の書式設定(Format Data Configuration)」にて、「y」と「Y」で挙動が異なる

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概要

JavaのSimpleDateFormatの仕様により、DSの「変数の割当(Assign Variable)」ステップなどにある、
「日付の書式設定(Format Data Configuration)」の「フォーマットパターン(Format Pattern)」項目において、大文字の「Y」と小文字の「y」を使用した場合でロボットの挙動が変わります。

具体例

大文字の「Y」を使用した場合、BizRobo!では下記例のような挙動となります。
<例>
2019/12/27(金)⇒YYYYMM⇒201912
2019/12/28(土)⇒YYYYMM⇒201912
2019/12/29(日)⇒YYYYMM⇒202012
2019/12/30(月)⇒YYYYMM⇒202012
2019/12/31(火)⇒YYYYMM⇒202012
2020/01/01(水)⇒YYYYMM⇒202001
2020/01/02(木)⇒YYYYMM⇒202001

正しい西暦を出力したい場合は、小文字の「y」を使用してください。
挙動の違いについて詳細は下記を参考にしてください。

y
Y 暦週の基準年

▼「日付の書式設定」画面



参考

本動作は下記ナレッジにあるとおり、ドキュメント不具合として登録されております。
日付のフォーマットパターンに大文字の「Y」を入力した際の挙動について、ドキュメントに記載がされていない

<参考外部サイト>
SimpleDateFormat (Java Platform SE 8 )

区分 確認Ver
仕様 10.2.0.5

 

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