バージョンアップにより、Webサイトで利用する項目がDSにて表示されなくなることがある。

フォローする

事象

DSをバージョンアップした場合、Webサイトによっては、旧バージョンのDS(Webkitエンジン)で表示されていた項目が表示されなくなることがあります。
下記は、バージョンアップした際にWebページの表示が異なる例です。参考にしてください。

<例>「ページ読込(Load Page)」ステップでログインページを表示した場合

■Ver.10.3.0.7
ログインフォームが表示される。

mceclip0.png 


■Ver.10.4.0.1
ログインフォームが表示されない。

mceclip1.png

 

回避策

以下を検証し、どちらかの対応を実施してください。


手順

■「JavaScriptの実行 (Execute JavaScript)」ステップを挿入する

1.「ページ読込(Load Page)」ステップの後に「JavaScriptの実行(Execute JavaScript)」ステップを挿入する。

2.「JavaScriptの実行 (Execute JavaScript)」ステップ の「JavaScript」項目で「カスタム JavaScript(Select the JavaScript to Execute)」を選択する。

3.下記のJavaScriptを入力する。

var dd = document.getElementById('root');
dd.setAttribute('style', 'height: 400px;')

 1469_03.png

 

■「CSSスタイルシートの使用」項目のチェックを外す
※ Classicブラウザの場合のみ選択可能です。Webkitブラウザの場合は、項目が表示されません。

1.表示が異なったWebページを読み込むステップ(「ページ読込(Load Page)」ステップや「クリック(Click)」ステップ等)の「設定(Configure)」ボタンをクリックする。

1469_04.png

 

2.「オプション(Options)」ダイアログの「JavaScript実行(JavaScript Execution)」タブを選択する。

3.「CSSスタイルシートの使用(Use CSS Style Sheets)」項目のチェックを外す。

4.「OK」ボタンをクリックする。

1469_05.png

区分 発生Ver 改修ID 修正Ver
不具合 10.4.0.1 1308106  

 

1人中1人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

0件のコメント

記事コメントは受け付けていません。