TinyDashboardの使い方を教えてください。

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下記はver.10.4より使用できるTinyDashboardの各画面の仕様と活用例です。
TinyDashboardはこちらよりダウンロードしてください。
構築手順については「TinyDashboard マニュアル」を参照ください。

 

■「スケジュール実行状態」タブ

直近24時間のスケジュール実行ログの状態が記録されます。

グラフ部分をマウスオーバーすることで、サマリを表示できます。

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■「異常終了のロボット名とその数」タブ

直近24時間で異常終了したロボットを最大10ロボットまで表示できます。

グラフ部分をマウスオーバーすることで、プロジェクトやロボット名、件数を確認できます。

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<上図の場合の活用例>

①紫のグラフはある時間からエラーが継続して発生していることが確認できます。Webページの仕様変更や使用ファイルの有無によるエラーが考えられるため、ロボットの修正が必要と判断できます。

 

②茶色のグラフは24時間以内に複数回のエラーが発生していることが確認できます。通信や実行するデータの状況に不具合などが発生している可能性が考えられます。

 

■「KCUWaitの時間単位のサマリ」タブ

直近24時間で発生したKCU Waitをクラスタごとに合算して表示されます。

グラフ部分をマウスオーバーすることで、KCU Waitの合算時間(秒)を確認できます。

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<上図の場合の活用例>

・MCあたりのロボットの混み具合やKCUライセンスに対する負荷状況、純粋なKCUライセンスの使用状況が見えてきます。「スケジュール実行状態」タブのグラフと重ね合わせることでスケジュールの負荷分散が行えます。



■「ロボット毎のKCUWait割合」タブ

直近24時間で発生したKCU Waitの割合が多い順に表示されます。

グラフ部分をマウスオーバーすることで、KCU Waitの割合の詳細を確認できます。

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<上図の場合の活用例>

・上位3つのロボットが4位以降のロボットと比較しても待ち状態になる割合が多いため、ロボットの処理自体に無駄がないか確認すべきと判断できます。

 

■TinyDashboardへのモバイル端末でのアクセス

TinyDashboardはレスポンシブ対応が可能なため、モバイル端末でアクセスした場合は下記のように表示されます。モバイル端末で表示させた場合でも凡例をクリックすることで対象の表示/非表示を切り替えられます。

31652-5.png

 

■TinyDashboardで表示するDatabaseの切り替え方法

同一スキーマにManagement Console用のDatabaseが複数存在する場合、その中の一つが自動的に選択され表示されます。表示するDatabaseを変更する場合は、画面右上にある「MC DB選択」タブをクリックし、リストに表示されるDBの中から該当のDBを選択してください。

31652-6.png

 

なお、選択中のDatabaseはグラフエリアの左上に表示されています。

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