Chromiumのuser-agentを変更する方法

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下記はChromiumのuser-agentを変更する手順です。参考にしてください。

手順

1. 「cef」フォルダを開く。

<Ver.10.3以前のデフォルトファイルパス>

C:\Program Files\Kapow{バージョン}\nativelib\hub\windows-x32\{PCごとの番号}\node_modules\cef

<Ver.10.4以降のデフォルトファイルパス>

C:\Program Files\Kofax RPA{バージョン}\nativelib\hub\windows-x32\{PCごとの番号}\node_modules\cef

2. 「cef.cfg」ファイルをデスクトップにコピー&ペーストする。
  ※作業用のファイルとは別にバックアップ用のファイルも作成してください。
  ※フォルダ内のファイルを直接編集はできません。

3. 作業用の「cef.cfg」ファイルを開く。

4. 利用したいuser-agentを末尾に記載する。

<user-agent の一例>

chrome:user-agent = Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.98 Safari/537.36

  ※「chrome:user-agent = 」は固定値です。「=」以降のブラウザ情報のみ変更してください。

<user-agent 追加後のファイル内容の一例>

ignore-loading-state = false
# put ignored urls here. Main frames with this url will ignore loading state
#ignore-loading-state-hosts = example.com
# browser parameters should have prefix "chrome:"
#chrome:remote-debugging-port = 9222
chrome:user-agent = Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.98 Safari/537.36

5.編集した「cef.cfg」ファイルを「cef」フォルダにコピー&ペーストし、上書きする。
  ※DSを起動している場合は、再起動してください。

開発時はDS、本番運用時はRS側で対応が必要となります。

 

注意事項

「cef」ファイル内に下記の記載があった場合は、その下にuser-agent の記載を追記してください。
 ・chrome:disable-gpu = true
 ・chrome:disable-gpu-compositing = true

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