DAで操作するアプリケーションをアクティブにする

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DAでアプリケーションを起動した際に、アクティブ(操作対象)にならない場合があります。
操作しようとしているアプリケーションがアクティブ/非アクティブかを見分ける方法を説明します。

DAでアプリケーションがアクティブになっているか確認する方法として、アプリケーション情報(タグ)に含まれる「hasFocus」項目があります。

・アプリケーションがアクティブな場合には 「hasFocus=”true”」
・アプリケーションが非アクティブな場合には 「hasFocus=”false”」

mceclip0.png

 

下記は「Try Catch」ステップを使用してアプリケーションのアクティブ/非アクティブを判定する場合の設定例です。参考にしてください。

・ステップ内で「hasFocus」の情報を使用する場合は、「Component」の「Application」項目で使用します。
※「Conditional」ステップで判定項目に設定することはできません。
<例> Excel (Book1) がアクティブか判定する場合の記載

EXCEL.EXE[hasFocus=”true”][title=”Book1 – Excel”]

mceclip1.png

注意事項

①「Open」ステップで開いた直後でもアクティブにならない場合があります。その場合は下記2通りの方法を検討してください。

 1. タイトルバーかタスクバー上のアプリケーションアイコンをクリックするステップを追加する。

 2. ステップの「Application」項目に対象のアプリケーションを設定する。

②DA端末の「コントロールパネル」>「コンピューターの簡単操作」>「コンピューターの簡単操作センター」> 「マウスを使いやすくします」内の「マウスポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」にチェックがついているとマウスポインターが置かれているアプリケーションがアクティブとなります。

mceclip2.png

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