Design Studio>Excelシート操作において列の末尾がZ〇になるセルのアドレスが文字化けする

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■事象 

列の末尾がZ〇の列のセルにステップを追加した際に、ファインダーに設定されるセルのアドレスが文字化けするため、ファインダーエラーとなってしまう。

※その他のセルは、正しい値を認識しているためエラーは発生しません。

 

■エラーメッセージ 

ターゲットに到達できないとき:範囲ファインダー1のエラー。認識されていないセルの範囲。参照の形式が適切ではありません。"B@Y1"は、セル、行、列の参照として認識できません。

 

■発生条件 

列の末尾がZ〇になるセルを操作対象にした場合

 

■対処方法 

下記の指定方法となるように指定する。

対象シート!{対象のセル}{行}

参考情報

エクスプレッションを用いて、finderを指定することも可能
>>Sheet1!<< + toColumn() + 1

下図の例では、ZZ列はAから数えて702番目となるため、引数に702を与えることでZZを指定しています。また引数は変数で指定することも可能です。

パス抽出の場合

パス抽出の場合、変数に格納するセル情報が文字化けしてしまうため
再利用する場合には、文字列を置き換えます。

文字化けパターンは以下のようになっています。

​ZAのセルの場合:A@A1 → テキストの置き換え:A@→Z
​AZ​Aのセルの場合:B@A1 → テキストの置き換え:B@→AZ
​BZ​Aのセルの場合:C@A1 → テキストの置き換え:C@→BZ
           ・
           ・
           ・
​WZ​Aのセルの場合:X@A1 → テキストの置き換え:X@→WZ

 

区分 発生Ver 改修ID 修正Ver
不具合 10.3.0.7, 10.4.0.4, 10.7.0.4 1280201  
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