uc:プロセスオートメーションロボ構築Tips

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クローリングロボットと異なり、プロセスオートメーションロボットの構築の際はデータ更新によって対象システムの状況が変更になり、そもそも特定の条件において実行される画面が表示されない、またはロボットの作りこみの段階で処理をしてしまったために、構築したロボットの確認に使うデータがない。などと言った状況が起こりえます。

特に、外部のWebサイトに対して自動化処理を実施する場合など、容易にテストデータが作成できない場合もあります。
こうなってしまうとロボット構築のプロセスで頻繁にデータ発生までの作業待ち時間が発生し、ロボット作成の生産性が大幅に落ちてしまいます。

このような状況を防ぐためのTipを以下にまとめます。

  1. Extract Clip -> Write File Make Snapshot(スナップショット生成) により、当該画面の複製を作成
  2. 上記で複製したファイルをLoad Page(ページ読込)で、当該画面表示ステップの直後に配置
  3. 複製画面に対してロボット化の処理を組み込み
  4. 「更新」や「実行」など、システムのステータスを変更してしまう処理に対して、Modify Tag(タグ変更) を用いてタグを張りぼて化

※ Kapow Katalyst 9.3 より、”Extract Clip(クリップボード抽出)” アクションは廃止されました。過去バージョンのロボットをマイグレーションする際の内部エラーの原因ともなりますので、ご注意ください。

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