web画面上の文字列とExcelから与えた文字列の照合方法

フォローする

・概要
Web画面上の特定の項目の文字列を変数にExtract(抽出)しておき、別途、Excelにリスト化された文字列と
順次比較したい。
効率よく比較する為には、どのようなActionStepを用いて、どのようなExpression(エクスプレッション)記述をすればよいか。

・詳細
Set Named Range(名前付き範囲設定)ステップを使用することで可能です。
以下の図1から図3に、「Set Named Range(名前付き範囲設定)」ステップを使用した
ロボットの簡単な流れを記載します。

Set_Named_Range.png
(図1.SetNamedRange(名前付き範囲設定)画像)

① Excelファイルを読み込んで表示させます。
② Set Named Range(名前付き範囲設定)ステップを追加します。

Evaluation.png
(図2.Evaluation画像)

③ Finders(ファインダー)のCell Pattern(セルパターン)でConverters(コンバータ)を選択します。
④ 検索する変数をGet(取得)します。
⑤ Evaluate Expression(エクスプレッションを評価)で、検索する変数の前後に.*を追加します。
⑥ 以下の図3のように一致したものに範囲設定がされます。

371b7ba51cb7da942f5931bbc98c4242.png
(図3.検索結果画像)

※検索に一致する場合のみNG設定を行いたい場合は「Set Named Range(名前付き範囲設定)」の前にtryステップを追加し、
「Set Named Range(名前付き範囲設定)」のエラーハンドリングを「Try Next Alternative(次の代替手段を試行)」に設定します。

「Set Named Range(名前付き範囲設定)」の詳しい使い方は、下記のURLのサンプルロボットを参考にしてください。
<Step Actions の使い方(Design Studio編)>
STEP ACTIONS の使い方(DESIGN STUDIO編)

0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

0件のコメント

ログインしてコメントを残してください。