MC上でKCUの利用(消費)状況をログファイルとして出力する方法

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ロボットを構成するステップ単位の実行時間と消費 KCU ポイント数、そして KCU ポイントオーバーによる待ち時間を確認する方法をとして、MC上でログファイルとして出力する方法があります。設定は以下です。

1.Management Console の Admin->Clusters に登録されているクラスター内の設定画面を開く(Management Console>Admin>RoboServers >ClusterのSettingsをクリック。)

MC-Settings-1024x111.jpg

2. Profiling の設定において以下を設定する
Profiling enabled:ON
Output type:Detailed
Output target:File
File:任意のファイルパス
※設定例 C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Kapow\{Version}\Logs\KCU.log

Profilinf-1-1024x661.png

 

 

以上で設定は完了です。

下記ログのサンプルは 4KCU の環境で 20 個強のロボットを並行して動かしている例です。
ステップごとの詳細なログを見ることで、どの程度 KCU ポイントオーバーによる待ち時間が発生しているのか、またその待ち時間がロボットの性能に影響を与えるレベルのものかどうかが確認できます。(数ミリ~数十ミリ秒レベルのKCU 待ち時間が生じることは、ロボットの並列度が高まれば、実行タイミングによって起こりえることですので、必ずしも KCU の不足を意味するものではありません。)

この待ち時間を把握することで、KCUの追加の判断材料とすることができます。

d8a5c1e6817f5255a9492a2bb71eea0d-1-1024x380.jpg

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