MC で Upload Drive jar ボタンがグレーアウトされていて JDBC Driver をアップロードできない

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下記ナレッジに記載のユーザー権限を未設定の場合、Management Console(MC)にログインする際のユーザー認証が発生しないため、JDBC Driver(ドライバ)のアップロードは誰でも可能となりますが、ユーザー権限設定が有効な環境では下記ナレッジに記載の通り、MCにログインするSuperUser(スーパーユーザー)とAdministrator権限のユーザーのみがドライバのアップロードを実施可能となります。

参考記事

MCの管理者ユーザー情報登録方法(MCでのUser&Group設定の有効化)
Management Consoleユーザー権限情報【10.1】
Management Consoleユーザー権限情報【10.2】
Management Consoleユーザー権限情報【10.3】
Management Consoleユーザー権限情報【10.4】

なお、ドライバのアップロードはMCを稼働している端末以外からブラウザでアクセスしている場合、以下の通りUpload Drive jarボタンがグレーアウト(非活性)となります。
以下のいずれかの設定にて別端末からでもドライバをアップロード可能になりますので、お客様運用に合わせ設定下さい。

UploadDriveJarButtonGreyedOut-768x540.jpg

●MCを稼働している端末上でブラウザを起動し、ドライバのアップロードが可能な権限のユーザアカウントにてMCにログインし、JDBC Driverをアップロードする。

●ドライバのアップロード可能サーバの設定を変更する(Tomcat構築環境ではない場合)
[Roboserver Settings]-[Management Console]タブ-[JDBC Driver Upload(JDBC ドライバー アップロード)] の設定を Admin from localhost(localhostの管理者)から Admin from any host(全てのホストの管理者)に変更下さい。
※設定の反映にはMCの再起動が必要です。

●デフォルト設定を変更する(Tomcat構築環境の場合)
{Tomcatのインストール先}\webapps\mc\WEB-INF\Configuration.xmlのallowScriptExecution、jdbcDriverUpload の値を変更し、Tomcat を再起動下さい。

<変更前>

<!– for security reasons script execution is disabled by default –>
<bean id=”securityConfiguration” class=”com.kapowtech.mc.config.SecurityConfiguration”>
<property name=”allowScriptExecution” value=”false”/>
<property name=”jdbcDriverUpload” value=”LOCALHOST”/> <!–Allowed values: NONE, LOCALHOST, ANY_HOST –>
</bean>

<変更後>

<!– for security reasons script execution is disabled by default –>
<bean id=”securityConfiguration” class=”com.kapowtech.mc.config.SecurityConfiguration”>
<property name=”allowScriptExecution” value=”true”/>
<property name=”jdbcDriverUpload” value=”ANY_HOST”/> <!–Allowed values: NONE, LOCALHOST, ANY_HOST –>
</bean>
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