ロボット実行内容の log4j 出力方法

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基本的に使用することはないですが、通常のデバッグ(Browser Tracer、Fiddler)ログではインシデントの原因がつかめない場合、以下の手順でlog4jのログをDebugレベルで出力できるように設定し、詳細な調査を行います。
(システム内部のデバッグログなので、通常のロボットデバッグには役に立ちません。)

  1. アプリケーションデータフォルダ配下の Configuration フォルダを開き、その中にあるlog4j.properties をテキストエディタで開きます。
  2. ファイル中の下記の行について、「ERROR」を「DEBUG」に書き換えてファイルを上書きします。
  3. Design Studio または RoboServer を再起動して、ロボットを実行します。
    (Design Studio の場合は、デザインモードで実行した処理も log4j に出力されます。)

設定した log4j ログファイルは、デフォルトの場合は以下に出力されます。
・C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Kapow\{Version}\Logs\*** RoboServer.log
・C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Kapow\{Version}\Logs\*** Design Studio.log

<関連ナレッジ>
下記不具合がある為(10.3.0.1~10.3.0.4で発生)、発生条件に該当する場合はお控えください。
OSの言語設定が英語の場合、日本語名のRobotがアップロードできない。

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