バージョンアップ実行サンプル

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BizRobo! Basicでバージョンアップ(10.1.0.2→10.2.0.4)を行う際の実行サンプルとなります。
バージョンアップは様々な環境要因に左右されますので、本ナレッジと全く同じ手順にならないことがございます。
あくまで参考としてこちらのナレッジをご覧になりながら作業を進めていただけると幸いです。

作業手順

1.旧バージョン の MC より、 Admin > Backup > Create backup を実行。
2.旧バージョン の MC を終了させる。
3.新バージョン をサーバー環境にインストール後、ManagementConsoleを起動して、ライセンス認証を行う。
4.新バージョン の MC より、 Admin > Backup > Restore backup を実行。
5.RoboServerSettings.exeを開いてユーザー権限設定を行い、MC/RSを再起動。
6.新バージョン の 各種環境を構築、設定作業を進める(MC、DS)
7.新バージョン の DASをインストールして、設定作業を進める。 旧バージョンのDASはここでアンインストール。
8.旧バージョン のロボットの動作を 新バージョン のDS でデバッグ実行により確認。
9.新バージョン の MC,RSを再起動。

1.旧バージョン の MC より、 ADMIN > BACKUP > CREATE BACKUP を実行。

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2.旧バージョン の MC を終了させる

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3.新バージョン をサーバー環境にインストール後、MANAGEMENTCONSOLEを起動して、ライセンス認証を行う。

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4.新バージョン の MC より、 ADMIN > BACKUP > RESTORE BACKUP を実行。

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5.ROBOSERVERSETTINGS.EXEを開いてユーザー権限設定を行い、MC/RSを再起動。

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→この直後、忘れずにMC/RSを再起動してください。

6.新バージョン の 各種環境を構築、設定作業を進める(MC、DS)

・ロボットの実行ログを保存するDBのスキーマを新バージョン用に作成します。
(以下MySQLの実行例ですが、ご利用のDBに合わせてご対応ください。)
※今回、ロボットがデータを保存するDB(Store in Database(データベースデータ登録)等のステップで使用)は旧バージョンのものを使いまわしますが、新バージョン用に新たに作成したい場合はこちらで作成ください。

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・ブラウザでMCを開き、Admin > SettingsタブでRoboServerLogDatabaseの設定を新しいスキーマに変更する。
※ロボットのログを保存するスキーマは旧バージョンのものを使いまわすと不具合が出る可能性があるため、新しいスキーマを作成してそちらをご利用ください。

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・新バージョンのDSを起動してアカウント認証

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・先ほどRestoreしたプロジェクトをダウンロードします。

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・DesignStudioの画面左下より、DatabaseMapping(データベースマッピング)の設定をプロジェクトに割り当てる。

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・DeviceMapping(デバイスマッピング)に使用する.deviceファイルはManagementConsoleで保持されないので、作り直す必要がございます。

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7.新バージョン の DASをインストールして、設定作業を進める。 旧バージョンのDASはここでアンインストールする。

・旧バージョンのDASを停止します。 (port:49998,49999を使用してしまっているので忘れないようにご注意ください。)

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・新バージョンのDASをインストールします。

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・DASの設定を行います。

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・MCをブラウザで開いて、Admin > DevicesでDeviceAutomationServiceが認識されていることを確認。

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・接続が確認出来たら、旧バージョンのDeviceAutomationServiceはアンインストールしてください。

8.旧バージョン のロボットの動作を 新バージョン でデバッグ実行により確認。

※何らかの形で挙動が変わることがあれば、このタイミングで修正することを推奨いたします。

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・デバッグ操作で問題なければロボットをManagementConsole上から実行して問題ないか確認します。
このとき、DB,ログが正しく保存されているかどうか確認して、設定がもれていないかどうかも確認します。

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8.新バージョン の MC,RSを再起動

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旧バージョンの各種アンインストール作業については、ライセンス返却時にご覧いただく廃棄証明書に記載がありますので、本ナレッジでは割愛させていただきます。

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