DAの「Open」ステップにて「URI」項目に特殊文字(:や@や#)を使用する方法

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DAの「Open」ステップの「URI」項目に下記のようなURLを設定する際に、パラメーターに”:”や”@や#”などの特殊文字が含まれる場合、RDP接続に失敗します。

この場合、特殊文字をURLエンコードする必要があります。

  <例>パスワードに”#”が含まれる場合
   (変更前)  rdp://user:pass#@xxx.xxx.xxx.xxx
   (変更後)  rdp://user:pass%23@xxx.xxx.xxx.xxx

下表または下記の外部サイトを参考に、特殊文字をURLエンコードしてください。
また、DSでURLエンコードを行う方法もあります。
<外部サイト>
URLエンコード・デコードフォーム

▼特殊文字 エンコード一覧

文字 コード
半角スペース %20
! %21
" %22
# %23
$ %24
% %25
& %26
' %27
( %28
) %29
* %2A
+ %2B
, %2C
- %2D
. %2E
/ %2F
: %3A
; %3B
< %3C
= %3D
> %3E
? %3F
@ %40
[ %5B
\ %5C
] %5D
^ %5E
_ %5F
` %60
{ %7B
| %7C
} %7D
~ %7E

 

■DSでURLエンコードを行う方法

下記を参考にしてください。

1. URLエンコードを行いたい文字列を変数に格納する。
  <例>
    変数名:password
      値:pass#

2966_1.png

2. 「変数の割当(Assign Variable)」ステップにて、「値(Value)」項目の「▼」より
 「コンバータ(Converter)」を選択する。

2966_2.png

3. 「値(Value)」項目にて「変数を取得(Get variable)」をダブルクリックする。

2966_3.png

4. 「設定:変数を取得(Get Variable Configuration)」ダイアログの「変数(Variable)」項目にて、
 手順1で作成した変数を選択し、「OK」ボタンをクリックする。

2966_4.png

5. 「+」ボタンをクリックし、
 「エンコードとデコード(Encoding and Decoding)」>「URLエンコード(URL Encode)」を選択する。

2966_5.png

6. 「設定:URLエンコード(URL Encode Configuration)」ダイアログにて、
 特殊文字がエンコードされていることを確認し、「OK」ボタンをクリックする。
  <例>
         元の文字列:pass#
   エンコードされた文字列:pass%23

2966_6.png

7. 「変数(Variable)」項目にて、エンコードされた文字列を格納する変数を選択する。
  ※手順1で作成した変数も設定できます。

2966_7.png

 

注意事項

「Open」ステップにて「URI」項目にエンコードしていない特殊文字を設定しステップを実行した場合、「URI」項目の記述内容によって下記例のように様々なエラーメッセージが出力される場合があります。
※エラーメッセージが表示されない場合もあります。

<例>エラーメッセージ
・Error executing command; Invalid or unexpected token,
・Error executing command; URI malformed.
・Error executing command; Cannot read property 'split' of null.
・Error executing command: missing) after argument list,

 

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